香港市民は2020年5月24日、中国政府による香港国家安全法の導入に抗議するため、「天滅中共(天は中国共産党を滅ぼす)」のポスターを掲げてデモ行進していた(Anthony Kwan/Getty Images)

中国共産党が香港に「国家安全法」導入、なぜ今? 元党幹部が内情明かす

北京で開催中の全国人民代表大会(全人代)による香港国家安全法の導入案をめぐり、事情に詳しい中国共産党の元幹部(匿名)が大紀元に北京上層部の思惑を明かした。

香港在住のこの元共産党幹部によると、北京はもともと1月に米中第1段階の貿易協定に合意した後、2月に香港国家安全法の導入を進める予定だったが、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生で実施が予定より遅れたという。

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