<中共肺炎>台湾の防疫成功の裏に共産党への強い不信感
武漢から始まった中共肺炎(武漢肺炎とも呼ぶ)が全世界に広がる中、台湾の防疫対策に世界から称賛の声が相次いだ。成功の裏に中国共産党に対する強い不信感を垣間見ることができる。
中国本土からわずか130キロしか離れていない台湾が13日の時点で、感染者は50人(死者1人)となっている。10日付け米NBC局は感染が確認された100余りの国と地域の中で、台湾の発症率が50万人あたり1人と最も低いとし、台湾の防疫対策は各国が学ぶに値するものと推奨した。
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