2020ブリュッセルモーターショーに出展するトヨタ自動車(KENZO TRIBOUILLARD/AFP via Getty Images)

<新型肺炎>日本企業は生産ラインの移設検討 小売店舗は無期限閉鎖

新型コロナウイルスの流行により経済損失が懸念されている。中国に製造ラインをもつ日本企業は、生産ラインの移設を進めている。中国ビジネスを展開する飲食などの小売店舗は営業停止しており、再開時期の見通しは立っていない。

台湾メディア・自由財経によると2月4日、日本の自動車部品メーカー・アイシン精機、自動車用シートカバー・トヨタ紡織、空調機器・富士通ゼネラルは、日本またはタイへの移転を検討している。

アイシン精機は、リスク分散のために、他の地域への移転を模索している。トヨタ紡織は、日本またはタイに移すことを検討している。

▶ 続きを読む
関連記事
米上院が公表した機密解除文書により、コロナ前の2018年、中共軍の科学者が米研究施設へコロナウイルス試料を送っていたことが明らかになった。周育森と武漢ウイルス研究所との関係や、ワクチン特許をめぐる疑問を追う
FBIがラスベガスで違法な生物実験施設を捜索し、2023年にカリフォルニア州リードリーで発覚した違法生物実験施設と同様、同一の中国人と関係していることが判明。調査記者は、施設の背後に中共と関係を持つ人物が関与している可能性を指摘
トランプ米大統領、WEFダボス総会でCOVID起源に言及。「武漢至る所に遺体袋。衛星で確認した」と明かす。研究所漏洩説を一貫主張し、習近平の「中国ウイルス」呼称反対も外交配慮で応じた
中国各地でインフルエンザの流行が拡大している。特に若者、子供の重症化や死亡例が多く、保護者の不安が広がっている
妊娠中にCOVID-19に感染した母親の子どもは、3歳までに自閉症など神経発達障害と診断される割合が、感染しなかった母親の子どもよりリスクは上昇するが、全体としてのリスクは低いと研究者は強調している