驚き!脳がなくても生きていた赤ちゃん
無脳児(むのうじ)とは、生まれつき大脳半球が欠損していて全く無い、もしくは小塊に縮小している胎児や乳幼児のこと。このような子どもは通常、出生後まもなく亡くなってしまうが、僅かながら医学の常識を破った子どももいる。アメリカで生まれたジャクソン・ビューエル(Jaxon Buell)ちゃんはその一例である。
米国フロリダ州で産まれたジャクソンちゃんは、胎児の段階で死亡する可能性が高いと診断された無脳児。たとえ生きて生まれたとしても長くは生きられず、視覚、聴覚、言語、運動の能力は無いと診断されていた。しかし無事に生まれてから13カ月後には「パパ」「ママ」と言葉を発するまでに成長した。寝返りを打ち、這い回ることもでき、澄み透った綺麗な両目は非常に可愛く、人を見るとよく笑った。
大脳は運動、感覚の中枢である。大脳の大部分が存在しないジャクソンちゃんが運動をし、感覚もあるというこの事実は、現代医学の常識では理解しがたい。ジャクソンちゃんを診察する医師は、ジャクソンちゃんの寿命や能力については言及しなくなり、尋ねられるとただ「分かりませんね」と言うだけになった。
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