人工甘味料アスパルテームが原因で病気になった女性
ロンダ・ゲスナーさんは2000年以降、謎の病によって、ひどい腹痛、そして痙攣の症状に悩まされていた。その後、様々な医療テストを受け、医師に会ったが、結局原因は不明。彼女はすがる思いで、当時24錠もの薬を摂取していたという。
一向に回復に向かうことのない自分の運命を見据え、ロンダさんは「死」への準備をしていったという。身の回り品すべてを長女に引き渡し、生涯で最後になるであろうお別れパーティーを開こうと計画していた。しかしパーティーの3日前、医師から多数の硬化症を患っていると診断され、そこでようやく、「ダイエット飲料」に多く含まれるアスパルテームという成分が原因であると判明したのである。
その後、ダイエット飲料の摂取をやめると、車椅子なしでも歩行できるようになる。さらに24錠の薬も1錠までに減少したのである。
関連記事
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します
心臓の健康を左右するカリウム・カルシウム・ナトリウム・マグネシウムの4大ミネラル。摂りすぎも不足も不整脈リスクを高める理由や、効率的な食事・調理法を解説。高血圧や心不全など持病のある人が知っておくべき適切な補給の注意点をまとめました。
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します