タワークレーン操縦士、27都市でデモ 賃上げ求める=中国
河北省石家莊市、江西省南昌市など27都市で、タワークレーン車の操縦士たちが賃上げを求めて抗議デモを展開している。5月1日の国際メーデーに合わせて行われたデモは注目を集めている。
4月27日、四川省自貢市で操縦士らは横断幕を掲げ、デモ行進を行った。その後、抗議活動は湖北省仙桃市、河南省駐馬店市、貴州省清鎮市、湖南省衡陽市、江蘇省淮安市、福建省アモイ市など18省27都市まで広まった。
デモ参加者は賃上げと残業代の支給を求めている。「危険な仕事なのに、給料が低い。5年前から給料が上がっていない。残業代もない。家族を養うのは困難だ」と訴えている。
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている