ヴィッキー・チャオ兄が離婚、手切れ金88億円 偽装離婚の疑いも=中国メディア
女優ヴィッキー・チャオ(趙薇)の兄の趙健氏がこのほど、元妻に5億2000万元(約88億4000万円)相当の株式を分割したことで離婚が成立した。巨額の財産分与が中国で大きな話題となった。一部のメディアは、趙氏の離婚は中国当局の株式売却規制を回避するための対策だとの見方を示した。
大手映画会社の唐徳影視公司(以下、唐徳影視)は10日、同社第2の株主で取締役の趙健氏が妻の陳蓉氏と離婚し、趙氏が保有する同社の約3202万株(株式全体の8.01%)を陳氏に分割したと公表した。同社は2015年、深セン証券取引所に新規株式上場(IPO)を果たした。
唐徳影視には、女優のヴィッキー・チャオのほかに、ファン・ビンビン(范氷氷)も株主に名を連ねている。
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