北朝鮮問題
「北朝鮮問題、中国頼りでは解決できない」=中国問題専門家
国際社会からの圧力が高まるなか、北朝鮮は7月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を2回発射した。北朝鮮の核開発技術は確実、進歩している。国際社会は北朝鮮を抑制する有効的な手段を見いだしていない。問題の解決の鍵を握っているのは中国だという認識が広まっているが、そこはまさに落とし穴だ。
国連安保理で6日、「北朝鮮に対する過去最大の経済制裁」決議が全会一致で採択された。英紙・デイリーメールは7日の社説で、今まで最も厳しい経済制裁を発動しても、北朝鮮を変えられるのは中国しかないと述べた。
「北京之春」の胡平名誉編集長は大紀元の取材に対して、今回の国連安保理の経済制裁はこれといった効果を得られないとの見方を示した。「対北朝鮮問題で、中国からの決定的な一撃が期待されているだろうが、そんなことは起こらない」「中国は北朝鮮に本格的な制裁を加えることがない」と中国期待論に水を差した。
関連記事
現実の出世ルートが次第に閉ざされる中、若者たちは就職を願って寺院を訪れ、神仏に祈りを捧げることで心理的な慰めを求める現象も見られている。そして次に目を向けたのが、目に見えず手にも触れられないが、あたかも「答えを与えてくれる」かのように映る領域、すなわち「AI玄学」である
張又侠らの拘束後、中共軍内で習近平への不服従が拡大。武官の抵抗に文官も同調し、行政命令が機能不全に陥る異例の事態だ。軍報の文言変化や江沢民時代の秘話から、統治の空洞化と体制の危機を浮き彫りにする
豪州に影響が及んだ世界的な乳児用粉ミルクの回収について、発生源が中国・武漢のバイオテクノロジー企業に特定された。
海外有力誌は、習近平が中共軍事委員会副主席の張又俠を失脚させたことで、軍指導部が急速に縮小し、権力集中と内部緊張が一段と強まっていると指摘した。こうした動きを背景に、習近平に新たな呼び名「破壊者」が生まれている
専門家はもし中国が台湾を攻撃すれば、米国は中共軍幹部の米国資産に大きな打撃を与える可能性があり、幹部らはそんな事態を望んでいないと分析。しかし習近平は…