エボラ出血熱感染疑いの香港女性 陰性と診断

【大紀元日本7月31日】香港の保健当局は30日、ケニアに渡航した後に具合が悪くなった39歳の女性について、エボラ出血熱の検査の結果、陰性であったことを明かした。女性は同感染症の初期症状である発熱、頭痛などを訴えていた。現在は同市のクイーン・エリザベス病院で隔離処置を受け、容体は安定しているという。

香港当局はエボラ出血熱について「高度な警戒」レベルを維持し、健康検査を強化する。衛生局の高永文局長は、流行した際の危機管理計画を専門家と緊急に会議したという。

「(エボラ出血熱が流行している)アフリカ西部と香港を結ぶ航空路線の直行便はないが、ウィルスは飛行機で渡ってくることができる」と高局長は述べている。また感染率の高いエボラ出血熱は、感染の疑いが持たれた場合、直ちに隔離処置されるという。

▶ 続きを読む
関連記事
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。