米男性 脳震盪で音楽家に変身

【大紀元日本7月27日】プールに飛び込んで脳震盪を起こした男性が、突然天才的な音楽の才能を発揮し、8種類もの楽器を演奏する音楽家になったという。米ニュースサイトのハフィントンポストが伝えた。

米国コロラド州デンバー在住のデレク・アマート(男性、40歳)さんは、広報活動、販売、野球監督、空手監督など転職を繰り返したが、好きな仕事には出会えなかった。2002年、投資に失敗して無一文になり、一時はホームレスになったものの、その後は郵便局で働いていた。

2006年10月、アマートさんは友人の家のプールに飛び込んだ時、プールの底に頭を強くぶつけてしまった。プールから出ると、自分が聴力を失っていることに気付いたアマートさんは、そのまま病院に運ばれた。医師は、アマートさんは重症の脳震盪を起こしており、将来は頭痛の症状のほか、記憶力や聴力を部分的に喪失する可能性があると診断した。

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