【漢方の世界】 小児の消化不良―親の愛情で病気が防げる
【大紀元日本8月17日】小児の病気は医者泣かせだ。なぜなら、小児は自分で症状を訴えられない。現在は血液検査や尿検査、レントゲンなど患者が自ら訴えなくても体の状態を表す検査や機器があるが、そのようなものがなかった昔はどうしていたのだろうか。古代の医者は、小児の病に対してなす術がなかったのだろうか。
実は、漢方には奥の手がある。それは望診、つまり患者の様子を観察することである。有名な古書『鍼灸大成』の「保嬰神術」にも「小児の病気は脈をとるのではなく、様子を観察すること」とある。実際、顔の5ヵ所で五臓の状態が分かるという。すなわち、
額:心
関連記事
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
夏の高温多湿は、体温調節や自律神経の働きに影響し、不眠を招くことがあります。中医学の視点から、避けたい食事と眠りを支える食養生を紹介します。
中医学では、体の不調を陰と陽のバランスの乱れとして捉えます。高血圧や更年期症状の事例を通じて、体の熱・冷え・活動・休息を整える視点を紹介します。
なぜ早寝早起きが大切なのか。なぜ感情が健康に影響するのか。中医学の「気」と「道」の考え方から、自然のリズムに沿った暮らしの意味を探ります。
ほてり、不眠、イライラ…。更年期に現れやすい不調を中医学の視点から解説。日々の食養生や体質に合わせた整え方を紹介します。