【漢方の世界】 小児の消化不良―親の愛情で病気が防げる
【大紀元日本8月17日】小児の病気は医者泣かせだ。なぜなら、小児は自分で症状を訴えられない。現在は血液検査や尿検査、レントゲンなど患者が自ら訴えなくても体の状態を表す検査や機器があるが、そのようなものがなかった昔はどうしていたのだろうか。古代の医者は、小児の病に対してなす術がなかったのだろうか。
実は、漢方には奥の手がある。それは望診、つまり患者の様子を観察することである。有名な古書『鍼灸大成』の「保嬰神術」にも「小児の病気は脈をとるのではなく、様子を観察すること」とある。実際、顔の5ヵ所で五臓の状態が分かるという。すなわち、
額:心
関連記事
白露は、秋の乾燥と冷えが始まる節目。食事、運動、睡眠、保温から、肺を潤し体を守る養生を見直します。
白露を過ぎると、喉や肌の乾きが気になり始めます。鮭の西京焼きとれんこん煮物で、秋の体をやさしく整える薬膳献立。
目元のむくみ、顔色のくすみ、唇の色の変化。鏡に映る小さなサインから、腎臓の健康と日常でできる養生を見直します。
午後のイライラ、眠気、口の渇きに。蒸し鶏や枝豆、杏仁豆腐など、コンビニで選べる処暑の薬膳ランチを紹介します
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介