【漢方の世界】小児の発熱―漢方は急性の病気にも使える?
【大紀元日本8月3日】今回、林先生が紹介するのは、ある子供の逸話である。この子供は突然、痙攣(けいれん)を伴うかなり深刻な高熱の症状が出た。そこで、汽車の車掌があわててアナウンスを流した。「この汽車に、お医者さまはいらっしゃいませんか?」
ちょうどその汽車に乗り合わせた西洋医が、急いで子供のもとへ駆けつけた。しかし、そこには救命用の薬も道具もない。西洋医がなすすべもなく困り果てていると、ある冴えない風貌の老人がやって来た。するとこの老人は、その子の前腕をさすり始めた。そしてしばらく続けていると、妙なことに、その子の痙攣(けいれん)はピタッと止まったのである。
西洋医もお手上げだった子供の発作。この冴えない老人は、一体何をしたのであろうか?
関連記事
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。
立秋を過ぎて体が重い、胃腸が疲れる、乾きが気になる。そんな時はコンビニ食でも養生できます。昼食の選び方を変えるだけで、体をいたわる一食に
湿気で体が重い・胃腸が疲れる時に!自炊なしでもOK、コンビニの組み合わせだけで「脾」を養い余分な湿気を逃す簡単薬膳ランチをご紹介。食材の選び方を知るだけで、いつもの昼食が体をいたわる養生食に変わります
湿気の多い季節のだるさや食欲不振は、胃腸が弱る「湿邪困脾」が原因かも。定番の「味噌汁×鮭定食」に生姜を添えるだけで最高の薬膳に!身近な食材の力を活かし、余分な湿気を払って体を整える養生の知恵を紹介します