【神韻芸術】昨年も勧められた公演、「縁を感じました」
【大紀元日本2月14日】神韻芸術祭アジア太平洋地区巡回公演のトップを飾った東京公演は、昨年の埼玉・大宮公演に続いて2回目。昨年の感動を忘れられない観衆の多くは、東京・新宿の会場に足を運んだ。また、昨年は見られなかったが、今回は鑑賞できたことに、奇縁を感じた人々も少なからずいたようだ。
会社員の松川誠(Matsukawa Makoto)さんは、昨年の大宮公演の際、チケットを勧められたが、その時と同じ人に偶然再会し、今回の東京公演を紹介してくれた。「縁を感じますね、本当に感動しましたよ」と、鑑賞後の感動に浸りながら、その奇縁に思いをはせ目頭を熱くし、しばし目を閉じて感慨に浸った。
神韻芸術祭の公演の見どころはたくさんあるが、舞踊の女性陣がまとう美しい衣装も印象的だ。「中国古典舞踊は初めて」という松川さんも「今日はすごく満足しました。特に、衣装は見ただけでも十分です」と衣装の魅力を話す。
きらびやかな衣装が目を楽しませてくれるほか、歌や二胡の演奏は観客の耳と全身を感動で震わせた。歌はすべて中国語であるが、「バックスクリーンに中国語と日本語の歌詞が出てきて、分かりやすくて良かったです」と評価した。
不当な弾圧を受けながらも、思いやりや正義心を貫き通すことの大切さを美しい舞踊で表現した演目『昇華する蓮』や、民衆の暴力に敢然と立ち向かう勇気と正義心を同様に舞踊で表現した『覚醒』を見て、松川さんは「弾圧は絶対に許せません」と訴えた。
松川さんは「来年もまた友人を誘って観たいです」と語った。
(記者・山川)
関連記事
湿気と暑さが重なる小満の頃は、胃腸を守る養生が大切。新生姜や梅など、初夏の食の知恵を紹介します。
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
ローマ帝国の崩壊は、外敵だけが原因ではありませんでした。家族の弱体化、離婚の増加、出生率の低下。古代ローマの歴史は、社会の土台がどこにあるのかを静かに問いかけています。
松竹梅は、単なる縁起物ではありません。「歳寒三友」と呼ばれ、厳しい寒さの中でも姿を崩さない在り方の象徴とされてきました。松は変わらぬ節、竹は謙虚と節操、梅は寒中に先んじて咲く清らかさ。その組み合わせには、冬にこそ見える価値観が込められています。