早くから完売となった台湾芸術大学での神韻公演、18日夜(陳柏州撮影)

【神韻芸術】昨年も勧められた公演、「縁を感じました」

【大紀元日本2月14日】神韻芸術祭アジア太平洋地区巡回公演のトップを飾った東京公演は、昨年の埼玉・大宮公演に続いて2回目。昨年の感動を忘れられない観衆の多くは、東京・新宿の会場に足を運んだ。また、昨年は見られなかったが、今回は鑑賞できたことに、奇縁を感じた人々も少なからずいたようだ。

会社員の松川誠(Matsukawa Makoto)さんは、昨年の大宮公演の際、チケットを勧められたが、その時と同じ人に偶然再会し、今回の東京公演を紹介してくれた。「縁を感じますね、本当に感動しましたよ」と、鑑賞後の感動に浸りながら、その奇縁に思いをはせ目頭を熱くし、しばし目を閉じて感慨に浸った。

神韻芸術祭の公演の見どころはたくさんあるが、舞踊の女性陣がまとう美しい衣装も印象的だ。「中国古典舞踊は初めて」という松川さんも「今日はすごく満足しました。特に、衣装は見ただけでも十分です」と衣装の魅力を話す。

きらびやかな衣装が目を楽しませてくれるほか、歌や二胡の演奏は観客の耳と全身を感動で震わせた。歌はすべて中国語であるが、「バックスクリーンに中国語と日本語の歌詞が出てきて、分かりやすくて良かったです」と評価した。

不当な弾圧を受けながらも、思いやりや正義心を貫き通すことの大切さを美しい舞踊で表現した演目『昇華する蓮』や、民衆の暴力に敢然と立ち向かう勇気と正義心を同様に舞踊で表現した『覚醒』を見て、松川さんは「弾圧は絶対に許せません」と訴えた。

松川さんは「来年もまた友人を誘って観たいです」と語った。

(記者・山川)

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