【大紀元日本2月6日】
(大紀元時報2009年8月27日号より転載)
もはや遠くない話である。半年先、つまり来春、日本に再び神韻が来る。
次回で4回目となる神韻日本公演に向けて、いま日本側の準備スタッフが連日活動している。日程・開催地はまだ公表されていないが、前回にも増して多くの公演数を設けるという。もちろん、たくさんの人に神韻を見てもらうためである。
願いはただ一つ。多くの人が神韻を見て、本当に幸せになってほしいのだ。神韻にはその力がある。汚れたこの現世を浄化し、一面の白蓮華にする圧倒的な力である。
神韻のすばらしさを表現できる形容詞はなく、美しさを再現する美術的手段もない。
神韻を映像記録にしないのも同様の理由である。それほど神韻とは神韻以外には存在しない絶対的な宇宙であり、その宇宙を感知できるのは神韻を目にした観客だけである。
半年先の予定表に、今から「神韻」と記入していただきたい。それだけで良い。
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