体操の第39回世界選手権第4日は17日、当地で女子の団体総合予選を行い、米国が243・325点で1位通過を果たした。
中国が3・800点差の2位。3位は235・025点のウクライナ。4位はロシア。日本は12位に終わり、決勝進出はならなかった。
このほか、アテネ五輪で優勝したルーマニア、オーストラリア、ブラジルとスペインが18日の決勝に駒を進めた。
個人総合では2連覇を目指すチェルシー・メンメル(米国)が首位で通過した。
[オーフス(デンマーク) 17日 ロイター]
体操の第39回世界選手権第4日は17日、当地で女子の団体総合予選を行い、米国が243・325点で1位通過を果たした。
中国が3・800点差の2位。3位は235・025点のウクライナ。4位はロシア。日本は12位に終わり、決勝進出はならなかった。
このほか、アテネ五輪で優勝したルーマニア、オーストラリア、ブラジルとスペインが18日の決勝に駒を進めた。
個人総合では2連覇を目指すチェルシー・メンメル(米国)が首位で通過した。
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