コロナワクチンと情報検閲めぐり、イーロン・マスク氏が注目発言
ファクト・マター
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ローマン・バルマコフ

先月26日、欧州委員会の副委員長が、X(旧ツイッター)は「偽情報や誤情報の投稿が最も多いプラットフォーム」だと指摘し、イーロン・マスク氏の行動を監視すると述べた。

最近、ソーシャルメディア企業にいわゆる「偽情報」の検閲を強制するEUのデジタルサービス法が施行されたが、彼女の発言はそれに続くものだった。

指摘を受けたマスク氏は、自身のプラットフォームであるX上の投稿で、いわゆる偽情報を検閲しようとする政府の偽善を暴き、3回目のmRNAワクチン接種後に病院送りになりかけた自身の経験について語った。

🔵欧州委員会の「2022年版 偽情報に関する行動規範」

https://ept.ms/3t8l1jj

🔵イーロン・マスク氏の投稿

https://ept.ms/46t5gSn

🔵 EUの声明

https://ept.ms/3EV07Xp

🔵ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)に関する研究

https://ept.ms/3LEl8cR

https://ept.ms/3PWyHXA

https://ept.ms/46cnqbL

https://ept.ms/3EYlCXE

https://ept.ms/3t9PSMq

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