【大紀元日本2月12日】神韻公演が世界最高レベルに達していることは、すでに海外では定評となっている。
これは神韻の芸術性に対する客観的評価であり、他のいかなる基準によるものでもない。つまり世界中の誰が見ても、純粋な芸術として神韻はすばらしいと感じるのである。
神韻芸術団3チームによる世界巡回公演がまもなく始まるが、それに先駆けて、10月9日から11日まで神韻ニューヨーク芸術団によるカナダ・トロント公演が行われる。
カナダのスティーブン・ハーパー首相は、2006年に首相に選出されてから今回も含めて連続6回、神韻カナダ公演に祝辞を送っている。今回の祝辞のなかでハーパー首相は、「神韻の卓越した演目の数々は、すべての観客を魅了するでしょう」と述べる。
その言葉の通り、神韻は普遍的であり、華人のみならず世界のどの国の人々をも魅了する。私たち日本人も、もちろん例外ではない。
(大紀元時報2009年10月8日号より転載)
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