【大紀元日本2月20日】神韻芸術祭の大阪の初日公演を見た山本教授は、、神の案配でこの公演を見るように導かれたとし、「大きな力を感じてこの公演を見に来ました」と語った。
山本教授は、普段は舞踊にはあまり興味がなく、ネットで公演の知らせを見ても、特に注意を払わなかった。
数日後、街頭で公演のチラシを手渡されたが、ある夜、夢を見るまでは真剣に考えなかった。夢に、チラシの仙女が目の前に現れたのである。「夢の中の仙女は、チラシと全く同じでした」とし、「それは天からの啓示に違いないと思いました。この機会を逃してはいけないとわかり、ここに来ました」と話した。
公演を見て、その判断は正しかった。「公演全体にわたり、天国にいるような気分でした」と興奮気味に語り、「体が浄化されるのを感じたのです!来年もこの公演があるのでしたら、是非また見に来ます」と語った。
夫に同伴した山本夫人も、公演を見られた機会に感謝した。「夫のことをとても尊敬しております。夫が何かしようとする時には、いつも一緒です」と話した。「今回も夫と来られて、うれしいです。このような公演は大好きです!」とし、来年も、きっと夫と見に来ると話した。
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