無制限な「ジェンダー・アファーメーション(性自認の確認と肯定)」の裏側
米国思想リーダー
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ヤン・エキレック

今回は、12歳で性別移行(トランジション)を開始し、16歳で「脱トランス」を決意したクロエ・コールさんから体験談を伺った。

「子供がタバコを吸ったり、マリファナを買ったり、車を借りることは禁止されています。私は21歳以下なので、旅行先でホテルの部屋を予約できないこともあります。なのに、15歳の時に乳房を切除することができました」

「私は自分が女の子の体の中に住んでいる男の子なのだという妄想に陥ったのです」

彼女は13歳で思春期ブロッカーとテストステロンを服用し始め、15歳で両乳房切除術を受けた後、16歳でこれらが酷い間違いだったと気づいたという。

彼女は今、自分と両親に医療的な性別移行を勧めた医師と病院を訴えようとしている。

「医師らは後悔する確率は1〜2%だと言いました」。

「彼らは何が起こるのか、どういう手順を踏むのかについて一切語ってくれませんでした。一体どういうことが起こるのかは、実際に起こるまで分かりませんでした。『性別移行できるかどうかは死活問題だ』と言われたのです。」

 

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