CDC長官、安全性モニタリングについて大紀元に虚偽情報を提供【Facts Matter】
ファクト・マター
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ローマン・バルマコフ

先月12日、米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長が書簡を公開した。書簡では、CDCがワクチンの安全性モニタリングのプロセスに関して、大紀元に虚偽情報を提供したことを認めた。

以前CDCは、自分たちのデータベースに報告されたある種の有害事象に関して、「2021年2月に解析プロセスを開始した」と私たちに話していた(すでに虚偽であると判明)。そして今回、実際に昨年全体を通してその分析は行われておらず、今年の3月に開始されたばかりだったということを、ワレンスキー所長が認めた。

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