「一時間10万円、5年50億円ありえない」自民党政権の裏金・脱税疑惑に厳しい追及
政治パーティ券の裏金問題を受け法的な追及も高まるなか、自民党は13日に全国会議員を対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。漏れや誤記載が確認されたのは85人に上った。2018年から2022年の5年間で、総額は約5億7949万円に達したという。いっぽう、調査は資金使途も問うておらず「不十分」との声もあがる。
【寄稿】処理水問題、国内外の「風評加害者」に毅然とした対応を 長尾敬氏
今こそ私たちは腹を括って中国と一線を画し、価値観を共有できる国々と水産物の取引を模索していくことが必要だと思います。 変わらぬものは変わりません。科学的根拠のない嫌がらせは無視し、新たな可能性を求めて行くことが肝要であると思います。
アリババ馬雲氏の日本向け100万枚マスク 二階・自民党幹事長と対日政商が手配
中国共産党および中国企業による「マスク外交」が行われている。日本では、中国共産党政治局の名誉職の肩書を持ち、対日政商として知られる蒋暁松氏と、同氏と20年来の交友があるという、日本政界の重鎮である二階俊博・自民党幹事長が「マスク外交」を仲介している。
二階経産相訪中、ガス田問題、進展見えず
【大紀元日本2月24日】中国訪問中の二階俊博経済産業相は22日、北京の中南海紫光閣で温家宝首相、唐家セン国務委員らと会談を行った。懸案の東シナ海ガス田問題は、進展が見えず、3月にも協議を再開すること