大紀元時報
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医山夜話
(Destination Europe/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (49) 頭痛の漢方治療

 【大紀元日本11月20日】「長い間ずっと頭痛に悩まされています…。漢方で何か良い治療法はないですか」とよく聞かれます。そんな時、私はいつも「何が原因で頭痛を引き...

(joi/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (50) 睡眠

 【大紀元日本11月27日】中国では昔から「仙人になるより、よく眠れる秘法を探したい」という諺があります。睡眠がいかに大切かをもの語っています。 不眠症にはさまざ...

(My aim is true/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (51) 子どもの下痢

 【大紀元日本12月4日】フェルナンド医師は患者さんたちから尊敬されているホームドクターで、私と同じ診療所に勤めています。私たちはよく漢方医学と西洋医学の異なる治...

(lemonhalf/ Creative commons)
≪医山夜話≫ (52) アレルギー性鼻炎の漢方療法

 【大紀元日本12月11日】西洋医学のアレルギー性鼻炎は、古代の漢方医学では鼻鼽(びきゅう)と呼ばれていました。この病気に罹っている患者は、命に別状...

(woodenmask/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (53) 定時発作の病症

 【大紀元日本12月18日】飛行機事故で3人の子供と夫を失ったアンナは、ある有名な心理学の医師から私の診療所を紹介されました。「毎日、飛行機事故が起こった時間帯に...

(IvanWalsh.com/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (54)十二時と十二臓腑との対応

 【大紀元日本12月25日】人体には時間的な規律が存在しています。 これを「人体の生物時計」といい、これの進み具合に合わせて、臓腑機能も変化します。飲食、睡眠、排...

(JohanJ.Ingles-LeNobel/Creative Commons)
≪医山夜話≫(55)月と生命現象との関連

 【大紀元日本1月1日】月の周期的な変化は、地球生命に影響があるといわれています。最も分かりやすい例をあげると、それは女性の月経です。普通、女性の生理周期は28日...

  (velkr0/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (56) 第一印象

 【大紀元日本1月8日】私が大学院生だった頃、次のような印象深い出来事がありました。 ある日、講義が始まる数分前、教壇に座っていた先生は少しも気にかけない様子で本...

(avlxyz/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (57) 魚スープ

 【大紀元日本1月14日】「大工の家の腰掛けは3本足、裁縫の家の子供は尻丸出し、医者の家の病人は誰も治さない」という諺があります。 小さい時から我が家では、病人は...

 (visualdensity/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (58) 患者からもらった玉子

 【大紀元日本1月22日】私の小さい時の話です。ある日、母と買い物をするために街に行きました。そこで、変な歩き方をしている王さんを見かけたので、母は持っていた買い...

(mrhayata/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (59) 7枚の銅貨

 【大紀元日本1月29日】これは私の祖父が自ら経験した本当の出来事です。 私の祖父は地元の有名な医者でした。ある日、村民に呼ばれて、祖父はその夜すぐ船に乗って往診...

(oceanaris/Creative commons)
≪医山夜話≫ (60) まぐれ当たりの治療法

 【大紀元日本2月5日】私の小さかった頃、中国はちょうど「読書は無用」のご時世だったので、時間を持て余すことが多々ありました。私はよく母が勤めている診療所に行き、...

(peter pearson/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (61) ルイのオートバイの旅

 【大紀元日本2月12日】人は人生の中で、記憶に残る瞬間というものがひとつやふたつあるものです。それは、例え衝撃的な出来事でなくても、何かの拍子に蘇ります。その人...

(xomalcerto/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (62) タバコにまつわる恐ろしい事例

 【大紀元日本2月19日】タバコを止めようと思いたち、私の診療所を訪れる患者の85パーセント以上が治療によって禁煙に成功しています。これは完全に、私の優れた医療技...

(NYCTCM/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (63-1) 東洋と西洋漢方医療の違い

 【大紀元日本2月26日】人は長年、仕事をしていく上で、様々な過程と段階を経ながら、徐々に経験を積んでいきます。もっとも厄介な時期は、知識と経験が中途半端な、いわ...

(OmarA./Creative Commons)
≪医山夜話≫(63-2)東洋と西洋の漢方医療の違い

 【大紀元日本3月4日】10数年前、私がアメリカの漢方医学院で漢方の修士課程を習得した時、クラスの生徒30人余りの中で、中国人は2、3人しかいませんでした。卒業し...

≪医山夜話≫ (64)二つの実例から見る漢方医学の一体観

 【大紀元日本3月11日】20世紀後半の80年代に、私は同じ漢方の処方で二人の患者を治療したことがあります。この二人は、それぞれ眼科と肛門科の病気を患っていました...

(Dave Morrow Custom Creations/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (65) 養生の術

 【大紀元日本3月18日】世の中に病気の原因は数多くありますが、治療法は限られたものしかありません。現代人の病は様々であり、生理的、心理的、あるいは環境から引き起...

(oddsock/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (66) 疾病の成因から養生を論じる

 【大紀元日本3月25日】昔の人は養生の道(どう)を理解しています。養生は生命の自己管理法であり、芸術でもあります。養生の道は、人間が天地、自然の運行と変化の規律...

正見ネットに掲載された『医山夜話』のデジタル版
≪医山夜話≫ 後記

 【大紀元日本4月1日】心に残る良い本とはまるで良き友のようであり、たがいに学びあい成長することができます。この『医山夜話』をきっかけに、いろいろと考え体験してい...

(adamjonfuller / Creative Commons)
人生の舞台

診療所に務める以前から「患者からの社交的な誘いは受けない」というルールを自分に課してきました。医者の職業道徳を保ち、患者に対して感情移入することを避けるのが主な目...

( Oli Scarff/Getty Images)
薬物依存

人間は意志が強くなければ、何かに依存しやすいものです。最初はよいものだと思い、少なくとも悪いものだとは思っていなかったのですが、いったん引っかかると、やめようとし...

(Aechempati/Creative Commons)
夫婦喧嘩

白熱したケンカの原因は、パンを厚切りにするべきか、それとも薄切りにするべきかについての論争でした。ダイアナとスティーブはお互いに信仰や生活スタイル、観念が異なるた...

(Jose Tom/Creative Commons)
拒食症(1)

拒食症には何種類もの臨床例があります。その中の一つに、患者の精神的な原因により、食べたものを故意に全部吐き出すという病状があります。これにより患者の胃腸機能がだん...

(waxesstatic/Creative Commons)
拒食症(2)

ハイジーは、15歳の時にこの病気になったと告白しました。「私は10歳の時、すでに自分の身体に敏感でした。母は東欧人の遺伝性肥満型であり、体重は90キロを上回ってい...

(Flickr)
彼の病気は本当に治ったのか

数年前、ある末期の肝臓ガン患者が私を訪ねてきました。彼は、大手の病院ではもう治療の施しようがないので、漢方で運試しするしかない、と言いました。彼は顔色が暗く、腹水...

(Creative Commons)
金銭で買えない病気の代役

私の友人に、ダイアナという女性がいます。ある日、病院に行った彼女は医者に言いました。「この世の中、何でもお金で買えますが、私の代わりに病気にかかってくれる人はなぜ...

(Creative Commons /lincolnian)
親友から授かった命

夜中の3時、ジェーンは突然かかってきた電話に、ベッドから飛び起きました。こんな時間に電話がかかってきたということは、危篤状態になっている入院中の娘・モニカに緊急事...

(ohhhbetty/Creative Commons)
9歳の子供占い師

レスリーは私と長年の付き合いがある古い患者ですが、長い間顔を合わせていませんでした。しかし、近頃になって彼女は筋肉痛や不眠症、関節痛などを訴え、よく私の診療所に来...

(velkr0/Creative Commons)
第一印象

私が大学院生だった頃、次のような印象深い出来事がありました。 ある日、講義が始まる数分前、教壇に座っていた先生は少しも気にかけない様子で本をめくっていました。そし...

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