7年前の決死隊事件発表 中共の魂胆 |【世界の十字路】
慧眼済済
慧眼済済

8月15日、中国共産党(中共)の国家安全部が発表したところによると、2016年に雲南省のある学校を退職した幹部、「肅」という人物が、「長期間にわたってネット上で反動的な発言をしており、国外の敵対組織の主要メンバーと積極的に連絡を取り、海外から武器を購入し、国内でいわゆる決死隊を募集してテロ活動を行い、暴力行為で国家政権を転覆させ、中国の政治体制を変えようとしていた」といいます。

この事件は、計画段階で国家安全部に発見され、事前に潰されました。肅氏は2019年4月に法院によって有罪判決を受けましたが、それ以外は報じられませんでした。

なぜ、中共はこのタイミングで7年前の事件を持ち出したのでしょうか。今日はその背景と理由についてお話します。

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/SuicideSquad-SUB

🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv

⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp​​
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epocht

⭕️GANJINGWORD👉 https://www.ganjing.com/ja-JP/channel/1fnf443akc6ctzfSGMl4nIrT01vp0c

関連動画