ワクチンのマイナス効果、CDCのプレゼン資料から明らかに |【Facts Mater】
ファクト・マター
ローマン・バルマコフ
最近、米国疾病管理予防センター(CDC)が用いたワクチン有効性に関するプレゼン資料に、実に驚くべきデータポイントが隠されていた。
それによると、直近の期間において、入院に対するワクチン有効性はマイナスに転じていたようだ。
つまり、ワクチン接種者1人と未接種者1人が新型コロナに感染した場合、接種者の方が入院リスクが高いということだ。数値でいうと8%高いという。
さらに、データによると、2価ワクチンのブースター接種は、3か月間は予防効果を高めたが、3か月を過ぎると、未接種の集団と比較して有効性がマイナス8%に減少した。
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