ブースター接種の問題と新型コロナ治療への検閲=ドラッグデザイナー リチャード・ウルソ博士
米国思想リーダー
ヤン・エキレック
「”新型コロナ”という単語が出たとたん、何の治療法もないなんて、そんな事が有り得ますか。
COVID-19パンデミックでは、治療法を見つけるための標準的な要綱さえ無視されたのです。」
グローバルCOVIDサミットのイベントを主催する国際医師・医学者連盟の共同設立者 リチャード・ウルソ博士は言います。
「COVIDであろうと、癌であろうと、どんな病気にもダメージを軽減する方法があるのです。最もエビデンスレベルが高く、最も生物学的に妥当なものを探し、そこから出発して進展させていく。それが私たちの医療であり医学の実践です。」
ウルソ博士は、医薬品設計と治療の専門家で眼科医でもあり、世界で最も高い評価を受けているがんセンターの1つ「MDアンダーソンがんセンター」で眼窩腫瘍科の主任を務めました。
今回の番組では、科学がどのように堕落してきたかを議論し、また、主に3回目または4回目のブースターショット接種者に見られる多くの憂慮すべき傾向について見ていきます。
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