大紀元時報
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伝統文化
神農(郭詡・画、1503年)
2018.12.31
神韻へのいざない
中国神話の登場人物:神農

数千年前のこと、王朝もなかった頃の古代中国では、神から文化を授かったと信じられていました。古代中国は半神半人が治めており、そのうちの一人は炎帝と呼ばれました。

神韻芸術団伏羲易経
2018.12.31
神韻へのいざない
音楽の起源を伝える神話

人類社会の暁、神仙が地上をよく訪れていた頃、一人の若い女性が巨人の足跡を踏んでみました。この神秘的な出逢いから、女性は身ごもり、実に稀な男の子を生みました。

神韻芸術団
2018.12.29
神韻へのいざない
中国神話の登場人物:中国の生みの親、女媧

中国の神話の中でも、中国の生みの親とも言える女媧(じょか)の話は最も多く語り継がれ大切にされてきたものでしょう。

神韻芸術団
2018.12.29
神韻へのいざない
中国神話の登場人物:盤古

昔々、天地ができる以前、宇宙には巨大な卵形の物体だけがありました。

项羽(王雙寛の作品)
2018.10.08
中国古典音楽「十面埋伏」

「十面埋伏」は琵琶曲であり、中国の十大名曲の一つです。この曲は紀元前202年に起こった楚(項羽)と漢(劉邦)の戦いをテーマとしています。「十面埋伏」と「春江花月夜...

2018.07.30
内親王御着用の皇室衣裳も展示
日本の伝統を守る「東京 青梅きもの博物館」館長に聞く

東京の都心から西に向かって電車で1時間強の距離にある東京都青梅市。ここは東京とは思えない豊かな自然が残され、ゆったりとした時間が流れている土地だ。この青梅の郷に日...

世界文化遺産に登録された至聖三者聖セルギイ大修道院(ウィキペディア)
2018.06.27
ロシアの歴史を語る 明るく色鮮やかな古城 

サッカー観戦に現地を訪れる外国人サポーターたちにも、ぜひ紹介したいロシアの観光についてご紹介します。ロシアは1970年、観光産業の強化による戦略の一環として、観光...

唐太宗(パブリック・ドメイン)
2018.06.15
唐太宗
自らを律することを第一とした名君

中国の唐の時代は中国史上でも最も栄えた時代の一つです。中国史上、屈指の名君として名高い唐太宗は為政者として自らを厳しく律して政治にあたり、太宗の治世は「貞観の治」...

日中韓の箸
2018.05.29
日中韓の箸とその文化

お隣の中国や韓国で、食事の時に「あれ、箸(はし)が違う!」と感じた方もいるでしょう。箸や食事のマナーの違いについて、ご紹介します。

おいしい焼売はある居酒屋店主が発明したと言われています。(NTDTV)
2018.04.02
美食秘話
居酒屋店主のひらめきから生まれた焼売

薄皮に具を包んで蒸し上げる焼売は、日本でも広く愛されている点心の一つです。その起源は約700年も前の元王朝にあると言われ、当時の社会を記した書物「朴事通」に登場す...

(Fotolia)
2018.03.04
糟糠の妻

貧乏暮らしをしながら献身的に夫を支える「糟糠の妻」という言葉。最近では、成功した芸能人が苦労を共にした妻を捨て、不倫に走ったといったスキャンダルが目立ちますが、こ...

(iStock)
2017.12.07
回心向善
良いも悪いも「一念」で決まる よい人生を送るには?

何であんな事をやってしまったのか…と過去の出来事を後悔することはありませんか?どんな行動も、始まりは心に萌した「念」であって、人はその念にコントロールされています...

(iStock)
2017.12.04
真の親切とは
孔子と弟子たちの問答

儒教の始祖・孔子は「有教無類」を唱え、身分や地位にかかわらず、すべての人が教育を受けるべきだとし、私塾を開いて教育を普及させました。門下に3千人の弟子がおり、中国...

(iStock)
2017.11.27
神仙伝
天国への階段 入口の基準は?

どのような人が天国へ行けるのでしょうか?中国の故事によれば、天から見た「善い人」とは官僚や慈善家である必要はなく、単に正直で誠実な人物のことを指しています。さて、...

(麝影/大紀元)
2017.11.10
親孝行
古希を迎えた老萊子(ろうらいし)

「百善は孝を先となす」。中国の伝統文化において親孝行は重要な要素のひとつ。それにまつわる70歳の古老の逸話があります。

もちもちのおいしい刀削面(NTDTV)
2017.11.09
【美食秘話】刀削麺の知られざる誕生秘話 実はあの王朝と密接に関係していた

日本でも人気の中華料理・刀削面(ダオシャオメン)はもともと山西省の一般家庭の主食でした。太くもちもちの面にパンチの効いたつけ汁を絡めて食べるのも最高ですが、料理人...

(明国 / 大紀元)
2017.11.05
故事
隣人の家を騙し取った男

現世で持っている富や地位は、前世で徳を積んだから。ただし、悪事を働いてそれらを得た人には、相応の報いと災難が待っています。悪事とは、盗み、利己、悪事のそそのかし、...

(全景林/大紀元)
2017.10.25
教育
心に響く 古代の賢人の言葉

「イクメン」という言葉がもてはやされ、子育てに積極的な男性が増えています。女性にとっては朗報ですが、子供の忍耐力や道徳心を育てる、真の「イクメン」が増えてほしいと...

北京のカフェ「繁体字」(繁体字咖啡馆/Facebook)
2017.10.22
読書をこよなく愛する台湾女性が開いた北京のカフェ「繁体字」

北京の片隅の胡同に台湾の女性が開いた「繁体字」という名前のカフェが人気を集めている。繁体字とは旧字体の漢字のことで、台湾や香港では使用されているが、現代中国の日常...

(iStock)
2017.09.15
【二十四孝】竹にすがり泣く親孝行の孟宗

中国三国時代、呉国に孟宗(もう そう)という親孝行の息子がいました。幼い頃に父を亡くし、高齢の母は重い病にかかっていました。彼は医者から、母に新鮮な筍のスープを作...

(Fotolia)
2017.09.14
誰かが必ず見ている
【故事】悪事は隠せない 夢を見て悟った男

昔、子供がいたずらをすると年配の人がよく「お天道様がみているよ」と言って諭したものです。善行も悪行も、天がすべて見ているという感覚を養うことは、子供の躾において良...

あの世には、人間の行いがすべて記録された帳簿があるという(fotolia)
2017.09.05
故事
徳を使い果たした官吏

古代中国では、徳は前世に積むものだと言われていました。徳が多ければ今世は財産や地位に恵まれ、少なければ貧困と災難に苦しみます。徳の多少に狂いはなく、使いすぎれば、...

「扇枕温衾」(枕を仰ぎ、ふすまを温む)。父親思いの子供のお話です(shutterstock)
2017.08.28
親孝行
【二十四孝】枕を涼しくし、布団を温める

漢の時代、江夏安陸(現在の湖北省安陸市)という所に、黃香(こうこう)という孝子がおり、9歳の時に母を亡くしました。家が貧しいことを知っており、子どもながらも苦労を...

(iStock)
2017.08.26
古代の徳
命がけでお互いをかばい合う、義理の親子 

義理の親子が仲睦まじく暮らすのは、時に難しいものです。でも、この物語では、ある少女が継母の死刑の罪をかばおうとし、そして継母も少女を命がけで守ろうとします。決して...

(Flickr/Robin Zebrowski)
2017.08.23
度量の広いリーダー
部下の裏切りを許した武将

三国志に登場する天下人・曹操(そうそう)。当時の歴史をドラマチックに描いた「三国志演義」の影響から、冷酷で計算高い人物とされていますが、実は部下からの信頼が厚く、...

(大紀元資料室)
2017.08.12
夫婦の絆
嫁は顔よりも性格

古代の中国の子どもが習ったという「三字経」。その儒教の教えの中に、君臣の義(ぎ)、父子の親(しん)、夫婦の順(じゅん)という三網(さんこう)が出てきます。この三つ...

福の多い人生を送るには、まず徳を積むこと(Fotolia)
2017.07.31
古人の知恵から学ぶ
人生絶頂だった人が転落するのはなぜ?

億単位の宝くじに当たったのに、あっという間に使い果たして貧乏暮らしに逆戻りした人の話を聞いたことはありませんか?あるいは、人気絶頂だったスターがいつのまにか忘れ去...

罪をとがめるより更生を励ます(FREDERIC J. BROWN/AFP/Getty Images)
2017.07.28
1900年前の中国典故
罪をとがめるより更生を励ます

悪行を改めるよう、寛大な心で更生を励ますことは、良知ある人を育てることに繋がる、というお話。1900年も前の物語とされる、「元」泥棒と賢人の典故を紹介します。出典...

突出した才能で清朝の最盛期を築いた康熙帝(Public Domain)
2017.07.23
日本と中国の深いつながり
シンプルな数学用語 発明したのは康熙帝(こうきてい)

学生時代、「数学は苦手だった!」という人も多いでしょう。でも、「二元一次方程式の解を求めよ」という問題や、「元」「次」「根(解)」という言葉は覚えているのではない...

楽譜が刻まれたノーテーション・ナイフ(Victoria and Albert Museum)
2017.07.22
ルネサンス時代のイタリア
ナイフに刻まれた楽譜は何のためのもの?

16世紀ルネサンス時代のイタリアで、食事会やパーティーで使われていた珍しいナイフがあります。ブレード(刃の部分)の両面に異なる楽譜が刻まれたノーテーション・ナイフ...

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