ドイツの義兄【私の思い出日記】
3年前の3月、ドイツの義兄(次姉の夫)から電話がかかってきた。そんなことは初めてだったので驚いたが、自分の80歳のお誕生日のお祝いをするので、家族みんなで来てほしい。航空券を送るから、ぜひとのことだった。突然だったのと、コロナのこともあり、当然ながらその招待を受けることはできなかった。そして、彼(ライナー)はその年の10月に亡くなった。
「祖父母は重要な保育者」子供とのコミュニケーションが寿命を延ばす
現在では、祖父母と孫が一緒に住んでいない家庭が多くあります。しかし、実は、祖父母と孫の関係が良いと、家族全体に相互利益があることが研究で明らかになっています。
日常に潜む危険 NFPAが燃え盛るクリスマスツリー動画で注意を呼びかける
クリスマスも終わったが、全米防火協会(NFPA)では、火災の発生を防ぐために、クリスマスツリーに毎日水をやるよう注意を呼びかけていた。
最も幸福な人は「感謝の心をもてる人」
寒い冬の雪の中。誰かがあなたに、カップ1杯の熱いお茶を差し出してくれたら。
あなたは、その人の厚意に、心から感謝するでしょう。
たったそれだけのことで、あなたは幸せな気持ちになれるはずです。
末期がんのニューヨークの男性が最愛の人と結婚
珍しい癌に侵され、余命6~12ヶ月と宣告された救急隊員。彼には2つの願いがありました。
降りかかってきたトラブルを解決する正しい方法
人生にはままならないことが多くあり、時には、これらのことに駆り立てられて、不平や、嫉妬、アンバランスな心理などのよくない感情が生み出されることがあります。しかし、そんな感情をひきずったまま暮らしていても結局、事態が変わるどころか、かえって気分が悪くなったり、気分が落ち込んだり、得より損失のほうが大きくなるようなこともあると思います。
素直になろう
「お母さん、大好き」子供のころ、よくこの言葉を口にしていました。母親は我が子と血を分かち合っており、成長過程において、常にそばにいてくれて、世話してくれたため、母親への愛を口にすることはそれほど難しいことではありませんでした。しかし、大人になっていくにつれ、愛を口に出すことが恥ずかしく感じ、また、ほとんどの家庭において、素直に愛や「好き」という気持ちを口にする習慣はないため、終いに言えなくなったのです。しかし、言わなければ、相手に伝わりません。
奇跡:イギリスの23週目の未熟児が1歳の誕生日を迎えた
英国のある母親は、妊娠23週目に早産で生まれました。 生まれた赤ちゃんは危篤状態で、医師からは生存の可能性が5%以下と告げられたそうです。 一年後、この家族はどのように変わったでしょうか?
拾われてきた犬が、自閉症児の心のドアを開いた
あれは、もう8年前のことです。
<オピニオン>左翼を表す方程式
物理学者が自然界を表す方程式を求めるように、私は人間性を表す方程式を探究してきた。例えば、幸せについて論じた著書の中で、私は次の定理を紹介している。
生命
彼はすでにこの世を去りましたが、彼の顔、声、彼と交わした会話は、よく私の記憶の中に蘇ります。
身近な幸せを再発見
友人達と雑談をしていた時、簡単なゲームをしました。
<オピニオン>社会主義制度が「自分の重要性」を奪う
人間にとって必要なものに順位をつけるとしたら、「衣食住」が最上位にくるだろう。2番目に「セックス」を挙げる人がいるかもしれないが、私は「人生の意味」の方が上だと思っている。多くの人が長期間セックスレスでいながらも、人生の意味を見出し、非常に幸せで充実した日々を送っているからだ。
15歳で出産、看護師から勇気をもらい若くして母親になる決意をした少女
15歳と言えば、授業、課外活動、友達、そして将来について考えなければならずとても忙しい毎日を過ごしています。しかし、イリノイ州ロックフォードに住む15歳の少女、チェリッシュ・コーツさんは、生まれたばかりの息子のことを心配していました。
父親が変われば家族が変わり社会も変わる
社会が崩壊しアイデンティティ・ポリティクス(特定のアイデンティティを持つ集団が社会的地位向上を目指す活動)が最高潮に達する現代社会。その原因は家族にあると言います。
「一日一日を大切に」 生後3カ月で小児がんと闘う赤ちゃんが教えてくれたこと
カナダのオタワに住む1歳のテッサ・ホジソンちゃんは、生後3カ月の時からがんと闘っています。8月5日、テッサちゃんは生まれて初めての誕生日を風船で飾り付けをし、ピンクのプリンセスのようなドレスを着て盛大に祝いました。お誕生日を祝ってもらったテッサちゃんの顔は満面の笑みで溢れていました。
70年間連れ添った夫婦が12時間差で天国へ
70年間連れ添ったユタ州ヴィンヤードに住む有名なカップルが、今月初めに、わずか数時間離れ離れになった後、亡くなりました。ロバートさんとクモラさんの二人は91歳でした。
「とにかく家族が欲しいんだ」 9歳男の子の願い
米オクラホマ州出身の兄弟、ジョーダン君(9)とブレイソン君(8)。この2人は5年前にオクラホマ福祉局に保護され、別々のグループホームに引き取られることになりました。
12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
似すぎていて区別できない 一卵性の三つ子
ベッキー・ジョー・アレンとリアム・ティアニー夫妻は、娘のインディアナにもうすぐあなたはお姉ちゃんになるよと言いました。ところが、夫妻は妊娠中の超音波を見て衝撃を受けました。頭が1つではなく、3つあったのです。「うちの家系には三つ子はいなかったので、本当に驚きました」とベッキー・ジョーは英国リバプールの日刊紙『リバプール・エコー』に語りました。
98歳のおばあちゃんへ 孫の女性が送った言葉
家族の絆がとても強く、親孝行の人が多いと言われるフィリピン。祖母の面倒を見る女性のメッセージがフェイスブックで話題になっています。
ちびまる子ちゃんやドラえもんにみる 家庭教育という社会資本
新型コロナウイルス感染が世界規模に拡大している。今のところ、日本は他国に比べると感染を抑制することに成功している。(もちろん、今後どう推移するかは全く分からないので、引き続き厳重な警戒が必要である。)
死は人生の一部であり恐ろしいものではない
リチャードが15歳の時に義理の父を、17歳の時にアルコール依存症だった実の父を亡くしており、現在は退職し72歳の彼は大人になってからもずっと、何をしていてもいつも「死」が頭の中にありました。
幼少期を素晴らしいものにする7つのもの
幼少期というものはかけがえのない時期です。その大切な時期に必要なものは、実はお金や学歴などではなく、もっとシンプルなものなのです。
1年で2回も出産!
シドニーに住むエリザは、6か月前にチャーリーという名前の可愛い女の子を出産しました。エリザにとって初めての赤ちゃんで、毎日愛情を注いで子育てにいそしんでいました。そんな時、エリザは医者に「また出産の準備をしておいてね」と言われました。エリザは、また妊娠していたのです!
3年ぶりに帰国した息子が両親にドッキリを仕掛ける
遠く離れた場所で勉強に励む学生たちにとって、故郷に帰って家族に会い、懐かしい料理に舌鼓を打つことはこの上ない喜びだ。インドネシア、メダン出身のハディ・ウィバワは、英国に留学後3年間も家族に会っていなかった。これは、ある日突然息子が目の前に現れたら両親はどんな反応するかを見る壮大なドッキリである。
幼少期を素晴らしいものにする7つのもの
幼少期というものはかけがえのない時期です。その大切な時期に必要なものは、実はお金や学歴などではなく、もっとシンプルなものなのです。
12年間行方不明だった愛犬、飼い主と感動の再会
アメリカのテリア犬種の一つであるトイ・フォックス・テリアの「ダッチェス」は2007年から行方が分からないままになっていた。しかし今月11日に入って、ペンシルバニア州ピッツバーグで無事保護され、12年ぶりに飼い主と再会することとなった。
隠しカメラに映っていた老人ホームでの虐待の実態!
老人ホームで目や身体のアザ、唇が裂けるほどの暴行を受けている利用者がいるという実態が明らかになりました。2013年にはアメリカのある施設では利用者に対する虐待で通報されました。97歳のミニー・グラハムさんはその被害者のうちの一人です。グラハムさんは痴呆症を患っており、ガーランドにある施設で約1年生活をしていたのですが、グラハムさんの家族は、グラハムさんの目にできた2つ黒いアザを見て、施設に対して少し疑念を抱くようになりました。