【二十四孝】母を背負い難を逃れ 貧乏でも親孝行を尽くす

東漢の時代、斉国・臨淄(りん・し、現在の山東省淄博市)に江革(こう・かく)という親孝行の子供がいました。彼は幼少期に父を亡くし、母と二人暮らしでした。貧しかった江革は必死に働き、母親を支えました。
2017/04/26