これでオミクロン株にも動じない「自己免疫力を堅持する方法」

新しい変異ウイルスであるオミクロン株が出現し、世界に衝撃を与えました。オミクロン株は、デルタ株よりも感染力が格段に強いとも言われています。新たな変異株が急速に拡大することで、ワクチンの抑止力に影響を及ぼす可能性があります
2021/12/05

政府、南ア変異ウイルス・オミクロン株に水際対策強化 WHOは最高レベルで警戒

政府は、南アフリカで新たに確認された新型コロナの変異ウイルス・オミクロン株への対策として、27日から水際対策を強化することを発表した。南アフリカなど6カ国からの入国者を対象に、入国後10日間、政府が指定する宿泊施設で待機
2021/11/27 Wenliang Wang

WHO、南ア株を「懸念される変異株」に指定 「オミクロン株」と命名

[ジュネーブ/ヨハネスブルク 26日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は26日、独立専門家会合を開き、南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新たな変異株「B.1.1.529」を「懸念される変異ウイルス(VOC)」に指定した。「疫学上有害な変化」が認められたとし、他の変異株よりも感染が急速に拡大する恐れがあるとしている。 VOC指定は5番目。ギリシャ文字の「オミクロン」を割り当てた。
2021/11/27 Reuters

理想的な関係?アカハシウシツツキ がサイの頭に横たわる姿が微笑ましい

南アフリカの観光ガイドが、サイの頭に小鳥がとまり気持ちよさそうに横たわっている瞬間をとらえました。この素晴らしく調和のとれた画像はネット上で話題になり、多くのネットユーザーの心を温めています。
2021/11/22

写真:南アフリカのユニークな砂漠バイオマス

南アフリカ西ケープ州には、山々で区切られた密集した砂の平原の下に美しい植物の宝物が隠されています。 この目立たない土地は、世界で唯一の乾燥植物のホットスポットであり、世界の多肉植物の3分の1が生息しています。
2021/11/16

写真家の夢が叶う 天の川の下で水を飲むライオンを撮影

野生動物の写真撮影には、多くの忍耐と運が必要です。 数日前、写真家が南アフリカの公園に3日間近く滞在し、やっと素晴らしい写真を撮ることができました。美しい天の川を背景に、のどが渇いたライオンが川から水を飲む様子が捉えました。奇妙な撮影画面が珍しくて、素晴らしかったです。
2021/09/07

『写真で一言』33頭の元サーカスライオンが救出される

コロンビア議会がサーカスによる野生動物の使用を禁止する法案を可決した後、33頭の元サーカスライオンが救出され、2016年4月に南アフリカのヨハネスブルグにある私有保護区に空輸されました。
2021/02/23

南アフリカで飼育放棄されたライオン108頭、その真相は!?

広大な大自然と無数の野生動物、南アフリカはアフリカ有数の観光大国です。特に百獣の王ライオンは観光のハイライト。ライオンと写真を撮ったりハンティングをして毛皮を持ち帰ったりなど、数多くの観光客を惹きつけています。しかしそんな観光客のお金目当てに、違法なライオン飼育が横行しているのも悲しい事実。
2019/09/05

中国で南アフリカの若者51人 ビザ詐欺被害でパスポート没収

中国で英語教師として働いていた南アフリカの青年51人は、実はビザ詐欺に遭っていたことがわかった。一団は中国入管法違反で、パスポートを没収され、身動きがとれなくなっていた。両国の外交交渉により全員が解放され、25日には帰国する予定。現地メディアが報じた。
2018/06/25

樹齢6千年 世界最大・最古の巨木の中に「隠れバー」 

南アフリカ共和国リンポポ(Limpopo)州のサンランド農場に、樹齢6千年(放射性炭素で年代を測定)の巨木があります。メソポタミア文明が栄えるより前からこの大地に根を張っているという。今でもしっかりと生きていて、葉が茂り、夜には花が咲き、時期になると実をつけるそうです。驚きですね!
2016/10/13

アフリカ南部で新たな残骸 失踪したMH370便とほぼ確定

アフリカ大陸南部、モザンビークの海岸で見つかった飛行機の残骸2片について、オーストラリアのダレン・チェスターインフラ大臣は24日、専門家の分析によって2年前に消息を絶ったマレーシア航空MH370便の一部であることがほぼ確定したと述べた。
2016/03/25

中国当局、英国人含むイスラム教慈善団体20人を拘束 

【大紀元日本7月15日】中国に招かれて派遣された英国人を含むイスラム教慈善団体20人が10日、中国内モンゴル自治区で拘束された。当局によると容疑は「テロ組織に関与」だが、詳細は明かされていない。中国共
2015/07/15

南アフリカに巨大人間の足跡 身長7メートル以上か

【大紀元日本6月25日】南アフリカの東トランスバール地域の花崗岩に、巨大な人間の足跡がくっきりと残されており、5本の足指の形も鮮明である。地質学者が分析した結果、この足跡は31億年前のものだと判明した
2014/06/25

【フォトニュース】マンデラ氏の銅像が公開

【大紀元日本12月17日】南アフリカ首都プレトリアで16日、高さ約9メートル、重さ約4.5トンのネルソン・マンデラ元大統領の銅像が公開された。マンデラ氏の像としては世界最大で、笑顔で両手を広げた姿をし
2013/12/17

【フォトニュース】マンデラ氏死去

【大紀元日本12月6日】アパルトヘイト(人種隔離)と戦った南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が5日夜、ヨハネスブルクにある自宅で死去した。95歳だった。同元大統領は昨年12月に肺感染症の手術を受け
2013/12/06

【フォトニュース】マンデラ氏の回復を願う子供ら、祈りを込めて風船飛ばす=南ア

【大紀元日本6月29日】南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領が入院中の病院前で27日、集まった子供らが95個の風船を空に向けて飛ばし、危篤状態が続くマンデラ氏の回復を祈った。このイベントには「現在9
2013/06/29

【フォトニュース】危篤のマンデラ氏、大勢の市民が病院前へ

【大紀元日本6月27日】南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の危篤が伝えられるなか、同氏の回復を願う大勢の市民が25日、入院中の首都プレトリア市内にある「メディクリニック・ハート病院」の前に集まった
2013/06/27

【フォトニュース】南アのマンデラ元大統領、危篤状態続く

【大紀元日本6月25日】南アフリカ大統領府は、元大統領のネルソン・マンデラ氏が、入院中の病院で危篤に陥ったとの発表を23日夜に行った。ズマ大統領は、翌24日に開かれた記者会見の中で、依然として危険な状
2013/06/25

【フォトニュース】W杯英国代表選手のフィアンセ、チーター保護をPR

 【大紀元日本6月29日】南アW杯英国代表エミール・ヘスキーの婚約者、シャンテル・タゴエさんは南アフリカにあるチーター保護施設を訪れ、チーター保護活動のPRを行った。 南アフリカ・ブルームフォンテイン
2010/06/29

【フォトニュース】南アフリカW杯 原色に染まる開幕セレモニー

 【大紀元日本6月13日】南アフリカの大地を彷彿させる原色の黄・赤・緑を取り入れた衣装で自由に踊るダンサー達。4年に1度の熱狂のステージが開幕した。 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会は1
2010/06/13

7千カラット世界一ダイヤモンド、プラスチックか

つい最近、南アフリカ北西部にある鉱山から、ヤシの実程の大きさのダイヤモンドが発掘された。しかし、鉱山経営者は、このダイヤモンドはプラスチックだったと発表した。 世界最大のダ
2007/10/12

【Youtube】バファローがライオンから子牛を救出=南アフリカ

 【大紀元日本8月18日】観光客が南アフリカのクルーガー国立公園で撮影した映像が、インターネットで動画共用サービスを行っているYoutubeにアップされ、すでに1300万アクセスを超えて話題を呼んでい
2007/08/18

曇り空の下にダチョウ軍団、南アフリカ

 南アフリカのスウェレンダムの町では、広大な原野にダチョウが群れる姿が見られる。 これらのダチョウは、食肉をはじめ卵や羽毛の輸出用に飼育されているもので、輸出業界は拡大傾向にある。 [ケープタウン(南
2006/11/10

中共・温家宝首相、アフリカ歴訪、資源外交を開始

 【大紀元日本6月19日】中共・温家宝首相は、17日より1週間にわたり、アフリカ7ヶ国の歴訪を開始した。18日、最初の訪問国エジプトに到着し、ジナフ首相会談を行い、両国間の投資、輸出等について協議した
2006/06/19

南アフリカで銃器5万丁「紛失」

 【大紀元日本6月4日】南アフリカのチャールズ・カクラ(Nquakula)公安長官によると、南アフリカではこれまで銃器5万丁が紛失したという。南アフリカでは、2004年に制定された銃器規制法案が厳しす
2006/06/04

リベリア:アフリカ初の女性大統領、就任式にPKO、米軍厳重警備

 【大紀元日本1月15日】アフリカで初めて民選による女性大統領が誕生し、16日にリベリアのエレン・ジョンソン・サーリーフ次期大統領の就任式が行われる。国連平和維持活動(PKO)部隊および米軍は、同就任
2006/01/15

「知床」、世界自然遺産登録が決定

 【大紀元日本7月14日】南アフリカ共和国ダーバンで開催中の第29回世界遺産会議において14日午前11時半(日本時間同日午後6時半)、北海道の斜里町と羅臼町にまたがる「知床」の自然遺産登録が決定した。
2005/07/14