脳の不思議:ボーっとしている時ほど、直観に優れる?

【大紀元日本5月29日】考えても考えても、いいアイデアが浮かばない・・という時はないだろうか。そんな時、考えるのを止めて何か他の単純な作業を始めるといいかもしれない。単調な作業を繰り返しながらボーっ
2019/11/23

カナダの2市政府 中国国旗掲揚式を中止、香港出身市民の猛反発で

カナダ・オンタリオ州リッチモンドヒル市とヴォーン市の政府が、それぞれ10月5日と6日に開催予定の中国共産党政権設立70周年関連イベントを取りやめたことが分かった。
2019/10/08

アイルランドの岸に打ち上げられた謎のボート 奇妙なメッセージが!?

2016年の秋に謎の船舶がアイルランドのマヨ群の岸で発見されたとき、沿岸警備隊は驚きました。その船舶は、カナダから大西洋をはるばる渡ってきたもので、どのようにたどり着いたのか、地元の人々は不思議に思いました。何かが岸に打ち上げられるのは、よくあることですが、船体の長さ約6メートル、幅約3メートル、ポリスチレンの底と木製のボディ、天井部分に太陽光パネルを搭載した無人のボートは、捜査員たちの度肝を抜きました。船体には多少の痛みがあるものの、保存状態は大変良いものでした。
2019/09/05

7歳の子どもと母親 トコジラミが飛行機を侵略したと語った

ヘザー・シラジと彼女の7歳の娘のモリ―、そしてフィアンセのエリック・ニールソンは今月カナダからスロバキアへの旅路で全員トコジラミにかまれた。
2019/09/02

幼児が昼寝から目を覚まさない「日差しのない熱中症」を母親が警告

ある夏の日、カナダで幼児が昼寝から目覚めない「日射しのない熱中症」という症例が起きました。アルバータ州エドモントンのジェニファーアブマの幼い娘は、町に熱波が到来する中、エアコンのない家の中にいたとToday.comは報告しました。
2019/08/29

美しすぎる秘境 カナダ西海岸ニモ・ベイの大自然の贅沢

自然の秘境、カナダブリティッシュコロンビア州のニモ・ベイ。サリバン・ベイを抜けると一面真っ白な霧に包まれる。 
2019/08/25

【これは見事】写真家が捉えたハクトウワシの瞬間

アマチュア写真家が捉えた見事な写真がネット上で話題になっている。 写真家スティーブ・ビロが、カナダにある猛禽類保護区へ訪問した際に撮影した白頭鷲(ハクトウワシ)と対面する神秘的な写真は、ソーシャルメディアで共有され大きな反響を呼んだ。
2019/08/19

カナダ政府、中国出身の著名なウイルス学研究者を拘束

カナダのマニトバ州ウィニペグ市警察当局は5日、同市にある国家微生物研究所(NML)に勤務する中国出身の女性研究者らを、関連ポリシー違反(policy breach)の疑いで逮捕した。スパイ行為を働いたとの見方が出ている。
2019/07/17

中国で台湾人経済アナリスト12人が拘束 外国人の逮捕相次ぐ

台湾の対中政策を担当する行政院大陸委員会は13日、中国上海市警察当局が9日台湾人証券アナリスト12人を、詐欺の容疑で拘束したのを発表した。中国当局はこのほど、英国民4人とカナダ国民1人を拘束したばかり。当局は「人質外交」を通して、各関係国に圧力を強めているとみられる。
2019/07/16

江蘇省で外国人講師が多数逮捕 英国人4人含む

江蘇省徐州の公安(警察)は薬物使用の疑いで16人の外国人講師と学生を逮捕した。一方、北京の英国大使館は12日、英国人4人が中国東部の江蘇省で逮捕されたと明らかにした。
2019/07/12

「もし私が肌を露わにしたら…」ミスカナダの美女、ビキニ審査を拒んだわけ

国連は毎年3月8日を国際女性デーとして世界で女性を巡る権利問題について取り上げています。ミス・ワールド世界大会は、国を代表する美女がその技能や知恵を「価値ある美」として出場しますが、近年、この大会は肌が露わになるビキニを着用する水着審査を廃止しました。カナダ代表に選ばれたアナスタシア・リンさんは2013年ごろ、この水着審査を問題について態度を示し、審査を拒否しました。
2019/03/12

中国人留学生、カナダでチベット出身の学生を中傷 「大使館の指示で」

カナダの大学で中国人留学生らはこのほど、中国当局のチベットや新疆ウイグル自治区における政策を批判的な学生やウイグル人活動家を誹謗(ひぼう)中傷し、抗議した。カナダや米国などでは、中国当局が背後で中国人留学生らを操っている可能性があるとして関心が高まった。 
2019/02/18

FBI、中国系の国際売春ネットワークを解体させる リーダーをカナダで逮捕

米国連邦捜査局(FBI)は人身売買と犯罪組織運営などの罪で、複数の国にまたがる国際売春ネットワークを運営していた中国系6人を起訴した。協力するカナダ捜査当局は、トロント在住の組織リーダー役を1月17日に逮捕した。
2019/01/23

「カナダは市民権を買えるショッピングセンターではない」中国人の国籍目当て出産ツアーに議員苦言

同地国籍を取得するために海外から妊婦が来訪する「出産ツアー」の増加は、北米で問題視されている。現地メディアに取り上げられたケースの多くは中間富裕層以上の中国人家族。外国人の出産目的のは違法ではないが制度の悪用と見て、議員らは討議を検討している。
2019/01/22

500人の「サンタクロース」が5キロ走

チャリティイベントとして、カナダ・オンタリオ州ハミルトンで「サンタクロース」長距離走が行われた。 各年齢層の男女500人あまりが参加し、参加者はサンタクロースのトレードマークである赤い服と長い白ひげをたくわえた。
2018/12/22

世界各国のクリスマス写真 16選

世界各国から、美しいクリスマス・シーンの写真をご紹介します。
2018/12/21

「無防備だった」カナダの大学に送り込まれた中国軍の研究者=カナダ紙

中国からカナダの大学に派遣された多くの学者は、中国の国防研究機関の関係者であることが新しい調査で分かった。
2018/11/01

カナダの中国人女性市長候補「中国に人権侵害ない、弾圧はウソ」

10月20日に行われるカナダのリッチモンド市長選に、移民や留学を専門とする弁護士・郭紅氏が立候補している。国際的な人権団体は、中国共産党政府による少数民族や信仰者たちへの拷問や弾圧があると報告しているが、郭候補は「(報告は)嘘だ。中国に人権弾圧はない、中国には多くの言論の自由がある」と否定した。
2018/10/10

貿易戦に焦りか 中国大使、カナダ・英に「米と戦おう」呼びかけ

駐カナダ中国大使がこのほど、同国有力紙で「カナダ政府が中国とともに米に対抗するよう」呼び掛ける評論記事を発表した。トランプ米政権の対中貿易制裁が強化されるなか、中国当局が焦りを見せている。
2018/04/10

中国人留学生スパイの実態=元中国外交官

駐シドニー中国領事館元外交官・陳用林氏よれば、中国の在外公館(大使館・領事館)は、中国人留学生を操りスパイ活動を行わせ、海外の反体制派活動家を監視し、妨害活動を行っているとい
2018/04/01

「世界を味方につける」中国統戦部プロパガンダ工作の手口=英FT紙

中国北京市府右街135号に聳え立つ巨大屋敷には看板が見当たらない。全世界で中国共産党政権のソフトパワーを浸透させる大役を担う中央機関、党統一戦線工作部(以下、統戦部)の所在地である。英紙フィナンシャルタイムズはこのほど、海外での統戦部のプロパガンダ工作の実態を明かす調査報道を出した。以下の全文はその抄訳。
2017/11/03

マネーを国外に運び出す中国人 カナダ税関4カ月の摘発額は2.7億円相当

カナダ税関当局によると、今年1~4月、出入国する中国人から没収した未申告の現金は過去最高額の304万カナダドル(2.7億円)相当に達し、2年前の同期に比べて3割増となった。
2017/10/12

三井物産アイ・ファッション株式会社がカナダ発のダウンブランド「クォーツ」と独占販売契約

「クォーツ」は1997年に創業し、ほぼすべてのアイテムの製造をケベック州のモントリオール周辺で行う。ダウン高品質なケベック州や草原地帯のカナダ産ホワイトダックを使用。
2017/07/04

カナダのトルドー首相 3歳息子を連れて1日出勤、ネットで話題に

カナダのジャスティン・トルドー首相(45)は10日、自らのフェイズブックで、首相官邸執務室にいた息子のハドリアン君(3)の写真を投稿したことで大きな話題を呼んだ。かわいいハドリアン君や首相親子の触れ合う様子に約22万人が「いいね」を押し、約5400人がコメントを書き残した。
2017/05/15

カナダ国会議員「中国への移植ツーリズムを違法化へ」党派超えて働きかけ

カナダの保守派国会議員ガーネット・ジェニュイス氏は、カナダ人が海外で出所不明な臓器を使用した移植手術を受けることを犯罪とする法案を成立させるよう、党派を超えて働きかけている。主に中国への渡航が想定されている。同議員が6日にオタワの国立記者会館で開かれた会見で明かした。
2017/04/10

ホームレスへの贈り物 その渡し方とは…?

カナダ大西洋岸の大都市、ハリファックス(Halifax)。真冬にはマイナス5度を下回るこの町で、ホームレスの人たちを助けようとユニークな方法を考案した親子がいる。
2017/03/01

世界最速人力駆動自転車 時速144km

カナダのAerovelo社は2016年9月22日13時4分、自転車世界最高速の時速89.59マイル(時速約144km)の記録を叩き出した。同社が開発した「Eta Speedbike」は、自動車に匹敵する世界で最も速い人力駆動自転車として話題を呼んでいる。
2016/10/10

おとぎ話なんかじゃない「木は人間のように話し合う」=加UBC大教授

 もし、木が互いに話す、情報を交換する、コミュニケーションをとることができると言われたら、あなたは信じられますか? 子供たちの「おとぎ話」の中のことで、現実にはありえないと思うかもしれません。最近、この「おとぎ話」は事実だということが、科学で証明されました。
2016/08/13

巨大隕石の落下 北米400人以上目撃(動画)

アメリカ東部時間の17日未明、メイン州ポートランド市の警察車両に搭載されたカメラが、火球となって夜の空一面を照らす隕石が墜落する様子をとらえた。中央社が18日伝えた。 
2016/05/20

カナダの空気 中国で売れ行き好調

 二人のカナダ人男性が共同で新会社を創立し、ロッキー山脈の新鮮な空気を包装して中国等の大気汚染が酷い国に販売している。150回から200回程度吸入できる空気パックが15ドル(約1800円)で取引され、中国では特に好調な売れ行きを見せているという。カナダ放送協会(CBC)の報道による。
2016/01/19