大紀元時報
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王維
(ujeans/Pixabay)
2019.09.19
【漢詩の楽しみ】山居秋暝(さんきょしゅうめい)

詩に云う。人の気配もない奥山に、さっと降った雨が、いま上がった。そんな澄みきった夕暮れの天気は、ますます秋らしい。松の枝を通して照らす月明り。清らかに湧く泉は、石...

(Sooksan Kasiansin/Flickr)
2019.08.11
【漢詩の楽しみ】臨洞庭(洞庭に臨む)

詩に云う。陰暦8月、満々と水をたたえた洞庭湖が平らかに広がっている。湖水は、まるで大空をひたし、天のなかで最も高いとされる太清天までとどいて、水と天が混じり合って...

(George Lu/Flickr)
2018.03.26
【漢詩の楽しみ】 春 暁(しゅんぎょう)

【大紀元日本3月31日】春眠不覚暁処処聞啼鳥夜来風雨声花落知多少 春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず。処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く。夜来、風雨の...

taro041022/Flickr
2013.09.16
【漢詩の楽しみ】 十五夜望月(十五夜に月を望む)

【大紀元日本9月16日】中庭地白樹棲鴉冷露無声湿桂花今夜月明人尽望不知秋思在誰家 中庭(ちゅうてい)地白く、樹に鴉(からす)棲む。冷露(れいろ)声無く、桂花(けい...

   中毒前の朱令さん(ネット写真)
2013.05.09
封鎖された女子大生タリウム中毒事件、19年経って日の目に 権力介入があったか

   中毒前の朱令さん(ネット写真)【大紀元日本5月9日】19年前、中国の名門大学で発生した女子大生のタリウム中毒事件がいま、対岸のアメリカで波紋を広げている。3...

(George Lu/Flickr)
2013.03.31
【漢詩の楽しみ】 春 暁(しゅんぎょう)

【大紀元日本3月31日】春眠不覚暁処処聞啼鳥夜来風雨声花落知多少 春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず。処処(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聞く。夜来、風雨の...

2013.01.05
【漢詩の楽しみ】 鹿柴(ろく さい)

【大紀元日本1月5日】日夕見寒山便為独往客不知松林事但有麏麚跡 日夕(にっせき)寒山を見る。便(すなわ)ち独往(どくおう)の客(かく)...

(Chloester/Creative Commons)
2012.12.23
【漢詩の楽しみ】 鹿柴(ろくさい)

【大紀元日本12月23日】空山不見人但聞人語響返景入深林復照青苔上 空山(くうざん)人を見ず。但だ、人語(じんご)の響きを聞く。返景(へんけい)深林に入り、復(ま...

(babastev/Creative Commons)
2012.07.02
【漢詩の楽しみ】過香積寺(香積寺を過う)

【大紀元日本7月2日】不知香積寺数里入雲峰古木無人径深山何処鐘泉声咽危石日色冷青松薄暮空潭曲安禅制毒龍  知らず香積寺(こうしゃくじ)。数里、雲峰に入る。古木、人...

巨石の上を歩く磯渡りは、清澄庭園の名所(大紀元)
2010.09.29
東京・清澄庭園 巨石と水が織りなす美

 【大紀元日本9月29日】約1300年前の中国唐代。詩人であり南画にも秀でていた王維(おうい)が、晩年に得たという広大な庭園・網川荘(もうせんそう)は、あるいはこ...

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