大紀元時報
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南シナ海
北京大学の研究調査機関「南海戦略態勢感知計画(SCSPI)」によると、8月5日夜、米軍機は広東省まで59.27海里のところまで近づいた(SCSPIツイッターより)
2020.08.07
米軍機、7月中国近海を67回飛行 防衛から対抗へと戦略転換か

中国南部で台風第2号と第3号が過ぎ去った後、米軍がこのほど、中国沿岸部での偵察活動を再開したことがわかった。北京大学の研究調査機関、「南海戦略態勢感知計画(SCS...

米ニミッツ (USS Nimitz, CVN-68)空母打撃群は7月20日、インド洋で、インド海軍と合同演習を行った(U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist 2nd Class Donald R. White, Jr.)
2020.07.28
南シナ海、米中が軍事演習 米偵察機が福建省領海に接近

米中関係が一段と悪化する中、南シナ海をめぐって米中の軍事的緊張も高まっている。中国軍は、7月25日から中国南部の広東省南西部にある雷州半島で実弾演習を実施している...

ヒューストンの地元メディアによると、現地時間21日午後8時(日本時間22日午前10時)中国総領事館で書類を焼却する際、火災が発生した(スクリーンショット)
2020.07.22
米、在ヒューストン中国総領事館に閉鎖命令

米テキサス州ヒューストン市にある中国総領事館は、米政府に72時間以内に閉鎖するよう命じられたことがわかった。中国政府系メディア環球時報も22日の報道で認めた。

海上自衛隊は7月19日から23日まで、南シナ海および西太平洋で、米空母打撃群とオーストラリア国防軍との3国共同訓練を実施している(海上自衛隊)
2020.07.22
南シナ海、日米豪が海軍合同演習 中国軍は戦闘機を配備か

海上自衛隊は7月19~23日まで、南シナ海および西太平洋で、米空母打撃群とオーストラリア国防軍との3国共同訓練を実施している。中国軍は地域に戦闘機8機を配備してい...

7月6日、南シナ海で訓練する米軍。戦闘機F/A-18Eスーパーホーネットが待機する空母USSロナルド・レーガン(前方)と、空母ニミッツ(後方)(U.S. Navy)
2020.07.15
南シナ海、周辺諸国を巻き込む米中衝突の危険高まる きっかけは「事故」=専門家

南シナ海を舞台にした米中の衝突の危険性が高まっている。東南アジア諸国は、米中紛争に巻き込まれる可能性もある。専門家たちは、偶発的な事故により、紛争になる可能性があ...

7月7日、日本の海上自衛隊は米空母と合同訓練を行なった(防衛省)
2020.07.09
中国念頭に批判 印太平洋の動きは「危険で威圧的」三国防衛相が共同声明を発表

インド太平洋地域における中国の軍事力を伴う拡張行動について、米国と日本、オーストラリアの防衛担当大臣は共同声明を発表した。「威圧的で一方的な行動に強く反対」と記し...

2019年2月、中国漁船で虐待されたと主張するインドネシア人漁船員。本文の2人ではなく、参考写真(AFP)
2020.06.13
インドネシア人乗船員、中国漁船から飛び降りて漂流7時間 過酷労働から脱出

中国漁船がインドネシア人を強制労働させているとの問題が相次いでいる。インドネシア外務省によると、マラッカ海峡を航行中の中国漁船に乗船していたインドネシア人乗組員2...

豪州議員は中国共産党政権によるオーストラリア政府への経済の浸透及びボイコットを調査するための「中国詰問サイト」を立ち上げた。(WILLIAM WEST/AFP/Getty Images)
2020.05.25
豪州議員、中国詰問サイト開設「屈服か主権独立かの選択を」 

豪州貿易投資促進委員会の豪州連邦議員ジョージ・クリステンセン氏は5月中旬、中国共産党政権によるオーストラリア政府への経済の浸透及びボイコットを調査するための「中国...

2019年8月、米軍事大学で教鞭に立つマーク・エスパー米国防長官(U.S. Navy photo)
2020.05.07
米国防長官、米軍は南シナ海での作戦を強化 北京にシグナル送る

最近、米海軍は2回の南シナ海での航行の自由を行った。米国防総省マーク・エスパー長官は5月5日の会見で、米国が中国政府に対して、同海域の活動の大小を問わず、すべての...

4月23日、台湾国防部が公開した、台湾周辺海域を航行した中国人民解放軍の空母「遼寧」(国防部)
2020.04.28
コロナ禍で中国の軍事的挑発は深刻化 尖閣、台湾、南シナ海に拡大

新冠ウイルスの流行が拡大するなか、中国は日本の尖閣諸島、台湾、そして南シナ海での軍事的挑発を活発化させている。中国共産党による香港、台湾に対する政治および経済の抑...

2011年3月14日、連雲港に停泊する貨物船.(VCG/Getty Images)
2020.04.13
米海軍紙、中国の海洋進出に対抗するため民間船の使用を提案

米国海軍の研究では、中国の海洋進出に対抗するために民間企業の船舶を利用する案が出ている。 中国では国家戦略上の海洋軍事力の一つとして海上民兵が重要な一部になってお...

4月3日、ベトナム漁船に接近する中国海洋警備隊の船(スクリーンショット)
2020.04.07
「ウイルス肺炎を悪用」米国務省、中国を批判 ベトナム漁船沈没事件に憂慮

米国国務省は4月6日、中国沿岸警備隊による最近のベトナム漁船沈没事件に「強く懸念している」と述べた。さらに、共産党政権は南シナ海での「不法な主張」を拡大するために...

3月15日、中国南部海域を航行する米海軍第7艦隊の空母打撃群(US Pacific Fleet)
2020.03.31
南シナ海で中国が軍事訓練 米国を威嚇する中国軍

ウイルス感染症による影響が続いているにもかかわらず、中国人民解放軍による南シナ海の軍事的な影響力の拡張行動は続いている。10日、南シナ海で海軍と空軍の合同演習を行...

シンクタンク国際戦略問題研究所(CSIS)で講演した河野防衛相は、中国は武力を使い、尖閣諸島を奪取しようとしていると述べた(CSISスクリーンショット)
2020.01.15
中国の力を使った現状変更の試みに目をつぶらない=河野防衛相

訪米中の河野太郎防衛大臣は14日、中国政府の船が毎日、沖縄県尖閣諸島の接続水域に入っており、領海侵犯は平均して月に3回と述べた。

MUSTAFA ABUMUNES/AFP via Getty Images)
2019.12.18
河野太郎防衛相、ドーハで演説「侵略者は代償を支払う」中国の軍事活動に警告

日本の河野太郎防衛大臣は12月中旬、カタールのドーハで開かれた「ドーハ・フォーラム」で演説し、中国の南シナ海における活動に対して憂慮すると述べた。また、自国の境界...

アメリカ海軍は、中国の弱点を利用して打撃を与えている。これはボクシングで言えばボディブローの連続。直ぐには倒せなくても相手の体力を消耗させる作戦。つまりアメリカ海軍は、既に中国を追い詰めている(Sean M. Castellano/U.S. Navy via Getty Images)
2019.09.01
上岡龍次コラム
「航行の自由作戦」 中国を消耗させる米軍のボディブロー

南シナ海でアメリカ海軍による「航行の自由作戦」が行なわれている。28日にも米海軍のミサイル駆逐艦「ウェイン・E・マイヤー」が、中国が領有権を主張する南シナ海の海域...

カンボジアのフン・セン首相(ADEK BERRY/AFP/Getty Images)
2019.07.25
中国、カンボジアと海軍基地の利用で合意か 海上覇権拡大に米懸念=米WSJ

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は22日、カンボジア政府は、中国海軍に対して同国の海軍基地の利用を許可すると中国側と密かに合意したと伝えた。米政府は...

南シナ海で中国軍がミサイル発射した。米専門家は早急に抑止を呼び掛ける(GettyImages)
2019.07.08
南シナ海で中国軍ミサイル発射 米は早急に抑止を=米専門家

米シンクタンク・戦略国際問題研究所のリチャード・フィッシャー氏はこのほど、中国軍が南シナ海での軍事演習中に発射した対艦弾道ミサイル(ASBM)実験についての分析を...

米専門家はこのほど、日本軍の必要性を説く論文を大紀元に寄稿した。写真は2015年、茨城県で洪水に見舞われた地域に災害派遣された陸上自衛隊員(GettyImages)
2019.07.03
憲法9条には先見性がなかった 日本には正規軍が必要=米専門家

共産主義に詳しい米専門家はこのほど、日本が主権を失った統治下のなか、国会が採択した日本国憲法9条について「先見性がなかった」と分析を示した。彼は、安全保障上かつて...

日本と米国、インド、フィリピンの海軍および自衛隊が共同訓練を行い、南シナ海を航行する(海上自衛隊)
2019.05.10
日米印比が南シナ海で初の共同訓練 対中を念頭に

米軍第7艦隊と防衛省によると、5月3~9日に日本と米国、インド、フィリピンの海軍と海上自衛隊が、九州西方から南シナ海で共同訓練を実施したと9日に発表した。4カ国の...

外務省は4月23日、2018年外交青書を発表した。中国のパワー拡大で国際秩序は不確実性を増したとした。写真は2016年、外遊前に記者会見する安倍首相(GettyImages)
2019.04.23
中国のパワー拡大、国際秩序は不確実性さ増す=日本外交青書

外務省は4月23日、2018年の国際情勢と日本の外交記録とする平成31年度版外交青書を閣議配布した。同書は文頭に、日本を取り巻く安全保障環境は引き続き大変厳しい状...

南シナ海 中国が初の深海掘削、エネルギー坑井が完成と発表(AFP/GettyImages)
2019.04.17
中国、南シナ海で初のエネルギー深海坑井完成 新たな火種か

中国は最近、南シナ海で初となる深海坑井(こうせい)の建設を完了させたと発表した。深さ4660メートルに設置された井戸から入手する天然ガスは、広東省、香港などに供給...

2016年3月、上海に近い江蘇省の港に停泊する漁船(STR/AFP/Getty Images)
2019.04.12
フィリピン軍、中国海上民兵を警戒 3か月で中国船600隻が島に接近 

フィリピン政府は4月、南シナ海の係争地となっている島付近を数百隻の中国船が航行したことは「違法」であり、領域から退出するよう求めた。中国資本誘致のために、中国共産...

米国務省マイク・ポンペオ長官(Chip Somodevilla/Getty Images)
2019.03.13
米国務長官、「南シナ海のエネルギー開発妨害」と中国批判

米テキサス州で開かれたエネルギー会議で、マイク・ポンペオ国務長官は12日、米国の自由で公正な競争モデルを強調しながら、中国の悪意のある行動を強く非難した。

中国当局により埋め立てられ人工島となったファイアリー・クロス礁は、中国の軍事施設が揃う(Google Earth)
2019.01.30
南シナ海
中国の支配進む南沙諸島、サンゴ礁を「永暑島」に名称変更 武力占拠の過去も

中国官製メディアは今年に入り、中国当局が軍事拠点化した南シナ海スプラトリー(南沙)諸島の人工島の映像や写真を報じた。

ペンス米副大統領は16日「中国当局は国際ルールを無視している」「債務トラップ外交や不公平な貿易慣行で影響力を拡大した」と非難した(Sara D. Davis/Getty Images)
2019.01.18
ペンス米副大統領が再批判、「中国が国際ルールを無視」

昨年10月4日、中国当局を痛烈に批判したペンス米副大統領は16日、「中国当局は国際ルールを無視している」とふたたび非難した。米ボイス・オブ・アメリカが17日報じた...

スプラトリー諸島のボンバイ礁、2002年2月撮影(NASA)
2018.11.23
中国、南シナ海に新たなレーダー付き建造物設置=米シンクタンク

ベトナム外務省は11月22日、中国が軍事拠点化を進める南シナ海のパラセール諸島(中国語・西沙諸島)で新たな港湾施設とみられる拡張工事を行っていることについて、主権...

米議会の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会(USCC)」は11月14日、2018年年次報告書の発表に関して記者会見を行った(USCC記者会見のライブ配信よりスクリーンショット)
2018.11.16
米超党派委員会、年次報告書を発表 「中国は国家安全上の脅威」

米議会の超党派諮問機関「米中経済安全保障調査委員会(USCC)」は14日、年次報告書を発表した。報告書は、中国当局の一帯一路経済圏構想、南シナ海での軍事化、ハイテ...

アメリカのシンクタンク「ランド研究所」は中国共産党政権が海外展開するうえで重要な拠点となりうる11の国家を主軸国家(pivotal state)としてピックアップした(MARK RALSTON/AFP/Getty Images)
2018.10.29
中国共産党が目を付けている11の「主軸国家」とは=米シンクタンク

アメリカのシンクタンク「ランド研究所」は近日発表した報告書において、中国共産党政権が海外展開するうえで重要な拠点となりうる11の国家を主軸国家(pivotal s...

ペンス米副大統領 中国当局を強く非難、貿易・浸透工作・軍事などに言及
2018.10.06
評論
ペンス米副大統領が演説 中国共産党への強硬姿勢 鮮明に

ペンス米副大統領は4日、シンクタンクのハドソン研究所で行った講演で中国当局を非難した。50分間におよぶ講演では、副大統領は米中関係の変遷に言及し、中国共産党政権が...

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