大紀元時報
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医山夜話
(Mel B/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (26-1) 心のダメージ

最後の患者が帰り、診療所の扉をしめて外に出ようとした時、電話のベルが鳴りました。少し迷いましたが、電話を取ると、それは知り合いの西洋医からの電話でした。

(jimurawski/creative commons)
≪医山夜話≫ (26-2) 心のダメージ

ジェニーは長い間、てんかんの他にも重いうつ病を患い、不眠症と悪夢に絶えず苦しめられていました。薬を飲み続けていますが情緒が不安定で、いつも緊張した生活を送っていま...

(Christopher Furlong/Getty Images)
≪医山夜話≫(27)悲しい笑い

 【大紀元日本5月1日】待合室から笑い声が聞こえて来ました……。 その笑い声がとても大きくて力強かったので、声の持ち主に何か大きな喜びがあったのか、または面白い話...

(Balaji.B/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (28-1) 病と性格

 【大紀元日本5月8日】マーサは頭が良くて、健康かつエネルギッシュですが、勝気なところがあります。いかなる難題でも、彼女を困らせることはできないようでした。いつ何...

(Masao.M/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (28-2) 病と性格

 【大紀元日本5月15日】ガンの宣告を受け、辛い思いをしているマーサに、次から次へと友人が助けにきてくれました。月曜日から土曜日まで、子供の面倒、買い物、食事、洗...

お母さんに愛と感謝をこめて(wanderSick/creative commons)
≪医山夜話≫ (28-3) 病と性格

 【大紀元日本5月22日】マーサは、自分の人付き合いが下手な根本的な原因はいったい何なのか、そして病気の原因は何なのかが知りたくて、再び私の診療所にやって来ました...

(Temari/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (29)反省

 【大紀元日本5月29日】デニスは全身の関節と筋肉が痛くて、両手を使ってもコップさえ持ち上げられない状態でした。眉をひそめている彼女はすでに老人のように見えますが...

本当の修煉とは?(明慧ネットより)
≪医山夜話≫ (30)違う法門の修煉

 【大紀元日本6月5日】ボビーと私は十数年来同じ診療所に勤務し、ほぼ同年齢ということもあって仲良くつき合っています。彼女は心理学科の医者で、時々、私達はお互いに自...

(明慧ネット)
≪医山夜話≫ 違う法門の修煉(30‐2)

 【大紀元日本6月12日】ボビーは煉功と座禅を始めました。どのように煉功して、どんなことをするのか、ボビーは師から受けた注意を守り、誰にも教えません。しかし、暫く...

(adamjonfuller / Creative Commons)
≪医山夜話≫ (31) 人生の舞台

 【大紀元日本6月19日】診療所に務める以前から「患者からの社交的な誘いは受けない」というルールを自分に課してきました。医者の職業道徳を保ち、患者に対して感情移入...

(Jeff Attaway/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (32-1) スーザンのアフリカへの旅

 【大紀元日本6月26日】栄養学の研究をしているスーザンは薬草の知識が豊富で、よく世界各地へ講演に出かけます。スーザンは旅行が好きで、毎回ユニークなお土産を持ち帰...

(Photo by ka iso/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (32-2)フィジー への旅

 【大紀元日本7月3日】アフリカでの教訓があるため、フィジーに行く前にスーザンは各種の予防注射をしました。薬局で買える塗り薬とスプレー剤を全部買い、完全装備でフィ...

(dokubu/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (33) 口を修め、他人を思いやる

 【大紀元日本7月10日】何気なく口にした一言が時には、他人の心を深く傷つけてしまう事があります。 医学に携わる者は、医学的な技術が優れているというだけで、人の病...

(Jose Tom/Creative Commons)
≪医山夜話≫(34-1)拒食症

 【大紀元日本7月17日】拒食症には何種類もの臨床例があります。その中の一つに、患者の精神的な原因により、食べたものを故意に全部吐き出すという病状があります。これ...

(waxesstatic/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (34-2) 拒食症

 【大紀元日本7月24日】ハイジーは、15歳の時にこの病気になったと告白しました。 「私は10歳の時、すでに自分の身体に敏感でした。母は東欧人の遺伝性肥満型であり...

(alancleaver_2000/ Creative Commons)
≪医山夜話≫ 治療親書

 【大紀元日本8月7日】(1)寛容 数十年、医者としてやってきましたが、医学書より多くのことを教えてくれたのは、さまざまな患者さん達です。彼らを診察して病気を治療...

(kieraFOTOKOPI/Creative Cmmons)
≪医山夜話≫ (36) あるゴミ回収人との出会い

 【大紀元日本8月14日】私の患者には会社の副社長から、弁護士、教師、料理人、歌手、ダンサー、バイオリニスト、そしてゴミ回収人まで、様々な職業の人びとがいます。今...

(ceeshek / Creative Commons)
≪医山夜話≫ 向こう側の生命 (37)

マルクは私の良い友達です。私が困難に遭った時、彼はよく助けの手を差し伸べてくれました。 ある日、彼の余命が短いということを知らされました。彼は脳の末期ガンで、命...

(Sandra Mu/Getty Images)
≪医山夜話≫ 彼の病気は本当に治ったのか(38)

 【大紀元日本8月28日】数年前、ある末期の肝臓ガン患者が私を訪ねてきました。彼は、大手の病院ではもう治療の施しようがないので、漢方で運試しするしかない、と言いま...

(China Photos/Getty Images)
≪医山夜話≫ 病と四季、四時との関係(39)

 【大紀元日本9月4日】中国古代の医学書『黄帝内経』によると、万病は乾燥、湿気、寒さ、暑さ、風雨、節度のない性生活、喜怒、飲食と住居の不調和から生じ、病気にかかる...

曲池と合谷のツボ
≪医山夜話≫ 簡単に探せる「天星十二ツボ」(40-1)

 【大紀元日本9月11日】読者に簡単にできる実用的な鍼灸のツボをご紹介したいと思います。 『黄帝内経』によると、人体には十二本の経絡があり、これは十二ヶ月と対応し...

≪医山夜話≫ 簡単に探せる「天星十二ツボ」(40-2)

 【大紀元日本9月18日】 5、委中は、足太陽膀胱経のツボで、膝の後の足を曲げる時太ももとすねのつながるところ(この部位は「腘」という)の真ん中に位...

耳のツボ
≪医山夜話≫ 漢方も急病を治療できる (41) 

 【大紀元日本9月25日】私の鍼灸医術は先祖から代々伝わってきたもので、私はこれを大切にし、謹んで医療行為を行なっています。 私の診療所には三つの診察室があり、大...

≪医山夜話≫ 耳のツボ(42)

 【大紀元日本10月2日】漢方医の私は職業上の習慣で、人の耳にいつも注意を払います。時には相手の耳ばかり見てしまい、相手の話を聞き逃してしまいます。人間の耳はまる...

 (LoopZilla/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (43) 漢方の急診と太極拳

 【大紀元日本10月9日】太極拳の動作は、非常に緩やかでゆっくりと見えます。しかし、それはこの空間において、肉眼で見える印象にすぎません。太極拳の修煉によってでき...

(garyt70/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (44) 帯状疱疹

 【大紀元日本10月16日】帯状疱疹の邪気は、まるで泥棒のようなものです。突然痛みの症状が現れますが、皮膚に発疹が出るまで、なかなかその正体を突き止めることができ...

(Jose Goulao /Creative Commons)
≪医山夜話≫ (45) しゃっくり

 【大紀元日本10月23日】その朝、男性は診療所が開く前から廊下で私を待っていました。私がドアを開け、「まず予約を取ってください」と言ったとたんに、彼がしゃっくり...

古代中国の医師(garryknight/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (46)人身

 【大紀元日本10月31日】私は昼間、診療所で患者を治療した後、家に帰ってから治療の心得を医療カルテに書き込みます。例として挙げたケースの多くは、漢方医が持つ病気...

(lonesome:cycler/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (47) 生命

 【大紀元日本11月6日】彼はすでにこの世を去りましたが、彼の顔、声、彼と交わした会話は、よく私の記憶の中に蘇ります。 彼が私の診療所を訪れた時は、すでに手遅れで...

(Tandemracer/Creative Commons)
≪医山夜話≫ (48) 舌を診る

 【大紀元日本11月13日】舌診(舌を診る)は漢方医が患者の病状を診断する時によく使う方法です。全身の病状が明らかでない時でも、舌にはすでにある程度の症状が表れる...

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