台湾製と偽造の中国製マスク、西川口や池袋で販売「火事場泥棒に注意を」SNSで警告

2020/04/24 更新: 2020/04/24

台湾製と偽造された中国製のマスクが、日本の埼玉県西川口や池袋など、在日中国人が多い地域で販売されている。この偽物のマスクは、流行する中共ウイルス新型コロナウイルス、COVID-19)を防ぐことができないと警告している。

ソーシャルサイト・フェイスブックのアカウント「暴民」は4月22日の投稿で、台湾は世界的なウイルス流行の影響で、サージカルマスクの輸出を禁止している。このため、日本に流通する「台湾製」としたマスクは偽装販売である可能性が高いと指摘した。

台湾政府から寄贈された200万枚の医療従事者向けのマスクと防護服は、4月21日に成田空港に到着した。これらの支援品は、第一線で働く医療従事者にのみ、提供されるという。

このアカウントは、「台湾製(Made in Taiwan)」とエンボス加工されたマスクの写真を掲載した。また、「低品質のマスクは、花粉やほこりを防ぐためにのみ使用でき、ウイルスを防ぐことはできない。中国の模造品を購入するよりも、布製のマスクを着用した方が良いかもしれない」「感染防止に役立たないマスクを使用することで逆に感染を拡大させることがないよう、希望する」と書いた。

また、中国業者を批判して「この大惨事に乗じて、火事場泥棒のような金稼ぎをする者は因果応報の報いを受ける」とした。

日本では、この数週間で症例が急増し、医療専門家は国の医療システムの崩壊が差し迫っていると警告している。4月23日までに、日本では263人の死亡者を含む1万1135人の感染例を記録している。

(翻訳編集・佐渡道世)