大紀元時報

幻想的な空間 アートアクアリウム 2019

2019年09月11日 11時22分
大紀元
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アートアクアリウム2019は、芸術をテーマとする水族館の形式で東京で開催されている金魚鑑賞会だ。会場に入ると伝統的な花燈が変身したような巨大なガラスの水槽が見える。泳いでいる金魚と花燈が一体になって、一つ一つのきらびやかな巨大な金魚花燈となり、色彩が入り交って 美しく、夢幻の世界が広がっている。

暑い夏の日に、納涼のために花燈を見たり、金魚を鑑賞したり、伝統の芝居を観ることは、日本では江戸時代から続く娯楽文化である。伝統を振興させるため、本活動は2011年に始まった。毎年夏に東京・日本橋と熊本で開催されている。今年、東京会場は「江戸・金魚の納涼」のタイトルを掲げ過去最大規模で日本橋で開催されている。

美しい蓮の花をモチーフにした「ロータスリウム」、「花魁」、「超・花魁」、「大奥」など代表作品が一堂に揃い、鑑賞できる金魚の数は1万匹以上にもなる。また京都芸妓京舞を含めた各種の典型的な芝居もあり、冷たい飲み物を飲み、美食を頂きながら伝統芸能を鑑賞できる。時空を越えて、江戸時代の清々しさを楽しめる空間となってる。

東京・日本橋 開催中!
7月5日(金)-9月23日(月・祝)

熊本・熊本城ホール 開催決定!
11月2日(土)-2020年1月13日(月・祝)

(大紀元日本ウェブ編集部)

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