大紀元時報

箒と塵取りで、すぐできる節電掃除

2018年12月25日 19時50分

昔は日常品であった職人による手作りの和箒は、今ではむしろ高級品のようです。だからこそ、箒を使う行為そのものに「味わい」が出るのかも知れません。

狭い場所ならば、電気掃除機を使わずに箒と塵取りで掃除をしましょう。

畳の部屋には「座敷箒」という専用の和箒を決めておき、これは他の場所には使わないようにします。オフィスのPタイルなどは、T字型の洋箒のほうが使いやすいでしょう。 

①乾燥していて細かいほこりが多ければ、古新聞や不要の広告チラシなどを細かく千切って水に浸し、固く絞ってから床や畳の上にまきます。

②畳の目に沿って、箒で静かにはき寄せていきましょう。水を絞った紙がほこりを吸着するので、ほこりが立ちにくいはずです。

③集めたほこりは、昔の日本家屋のような縁側があれば威勢よく外へはき飛ばしてもいいのですが、今は住宅事情が許さないので、塵取りでとります。 

けたたましい音を立てて、ほこりを巻き上げる電気掃除機ではなく、箒と塵取りの静かなお掃除もいいものです。

(鳥飼)  

 

 

 

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